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【日記】僕のこと、ひとりごと。

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2019年2月の記事一覧

礼と詫び。前もって聞くこととと前もって説明すること。店頭販売から営業になって学んだこと。 短期的なロジックで正しいことを主張してると見せかけて、長期的にみた矛盾や嘘をつかないこと。これは営業になって売り手や買い手からの経験から学んだこと。 ただ、こちらにも原因がありそう。学び中。

戻せない働きかた。

社畜だから、なんてよく笑われた。 僕は違和感を感じたら意見をする人なのだが、そこでのキャッチボールで理解できたり納得すれば基本的には断ることがない。断らないから、よく「お願い」をされる。解決を求められる。自分以外の進捗を確認される。そんなお願いは、次から次へと膨らんでいく。 あるとき、環境が大きく変わり、その分のお願いが上乗せされた。新たな経験だとか、期待だとか言われれば聞こえはいい。いつものお願いは変わらない分、気づけば許容量を超えていた。それでも「やる」しか選択肢が無

この5年の興味の移り変わり。 ブロガー→YouTuber→経営者→デザイナー→ライター→マーケター それぞれきっかけは何だろう。 しかし気が多いな。笑

不器用だけど、話を聞くことが好き。

話を聞くことが好きだ。うん、うん。と頷き、「それって、こういうこと?」と聞きながら、その人を形作っていく。オチがあってもなくても、あまり気にならない。仕事の話でも、趣味の話でも、恋人の話でも、家族の話でも。その人の輪郭とか、光と影とか、そういうものを大事にしながら、その時の目の前の人を大事にしたい。 反面、僕自身は相づちが下手くそなようだ。そうですかとか、それは楽しいなぁとか、つらかったですねとか、そういう言葉は出てくるのだけれど、「気の利いた返し」はどうにも苦手。「いいじ

やりたいことができなかったり、むしゃくしゃしてたり、もうだめだーって時でも、好きな唄が流れてきたり、好きな香りがすると、もう少し続けられる感じがするよね。寝るベ。

鈴木心写真館さんで撮っていただきました。 いやぁ、よく笑っとる。 プロフィール更新。

日々の忙しさと頑張りの、その先は?

昨夜「七つの会議」を観に行った。少し前から上映前のCMで流れていて、面白そうだけど観ることは無いかなぁと思ってた。 大阪の一般人によるPodcast(あれ?タイトルは「大大だげな時間」だと思ってた)を聴くのが朝の日課なのだけれど、第502回で触れられていたことがきっかけ。時間を作れたら見に行こうかなーとか、どこかで考えてて。 今週末は観るものを決めていなかった。その日は朝までダーツに熱中して二日酔い、日中寝ていたのもあって夜には無性に外に出たくて、探してみたらレイトショー

書こうかな?と思うことが増えてきた。 一方で、どんどん忘れてく。いつも持てるメモって何があるかな。 ペンで書きたいし、いつでも携帯しときたいな。

おすすめの続きと、片方から見る景色。

オススメ映画、4作目を観終わりました。 4作目は「イップ・マン 序章」。会話の中で思いついた4〜5作品から選ばれた。 イップ・マンは、ブルース・リーの師匠なのですね。見終わってから調べて知るという無知さ加減よ。 カンフー映画、というか中国映画を観たのが初めてだったかもしれない。実在するが、ストーリーには少し色を付けているのかな? 見終わってスタートに立った感じで、何かを話すには、この後の葉問→継承と観る必要がありそう。 なぜこの作品を選んだのだろう…次に飲みながら話すとき、

スキ、って嬉しい。続けていこう。 イップ・マンも観れたー、感想伝えなきゃ。働いて疲れたから寝る🌚

誰かのオススメ作品を愉しむ

「じゃあ、あの作品は知ってるよね!あれはよかったよね?……え!知らないの!?」 3年ほど前から、映画を観るようになった。それまでの作品にはほとんど触れてこなかったから、みんなが話す「あの作品」のことを知るはずもない。 2作目から見始めるときに、1作目を見ておく。とか、この映画が好きだったから、次は同じ監督の作品を選ぼう。ということならやるのだけれど。 みんなとの会話の中で、その人の引き出しからひょいと出して尋ねられる映画は、伝わるメッセージやジャンルの共通項から選ばれている

身体との付き合い方

普段何気なく過ごしているみんなにも持病があって、自分の身体と向き合いながら過ごしているんだと思う。 僕は6歳頃から15歳までは自律神経失調症で通院を繰り返していたり、中学生くらいから悩まされていた頭痛が実は群発頭痛だったことが高校生になってわかったり、30歳手前くらいからは副鼻腔炎に悩まされていたりする。 辛いけれど、病気のおかげで優しくなれたり強くなったりが起こるもので。僕にとっては群発頭痛が一番人生に影響を与えていると思ってる。今日はその話。 群発頭痛、ウィキペディ