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「恋山形」で度肝を抜かれた智頭急行!

この訪問記は2021年(今から3年前!!)の内容です。

コロナウィルス猛威のさなか、岡山県西粟倉村に行ってました

もう3年も前のこと。新緑の季節に友人の下鴨マダム(『X』でおなじみのmadakaの歳の離れた友人)と、岡山県の西粟倉村を訪ねていました。

使われなくなった学校でお店をを出せたりする

この西粟倉村、一応「地方創生」の成功地域として脚光を浴びていて、その中でも象徴的なのが、この『森の学校』。

もちろん見学。

帽子屋さんがあったよ。

教室だもんで、つい遊んでしまうよね。

チョークは苦手だったな

人生初のジビエなんかを食したりして、なんとも言えない濃密な時間を過ごしました。

逆に緊張して味、分からなかった

西粟倉村からの帰り、智頭急行に乗ってみよう!ということに

下鴨マダムの了承をもらって、帰りは智頭急行に乗ることに。そのまま上郡駅まで帰るのももったいないので、乗り放題券で
西粟倉→智頭
智頭→上郡
というルートで、智頭急行を最初から最後まで乗ってみようぜ♪ということになりました。

しかし、西粟倉から乗り込んだ列車のかわええこと💦
「あまつぼし」だって。今でも走っているのかしら?

「あまつぼし」の貸し切りサービスは見つかった。みなさんここで結婚しきなぞいかがでしょうか??


恋山形駅で度肝抜かれる

この頃はまだそこまで「乗り鉄」然としておらず、そこまで写真撮影もしていないmadakaでしたが、恋山形駅だけはシャッター押さずにいられませんでした。だって。。。
だって。

だって、の3秒前
2、    
1、

ピンク~

しかも、たまたま乗り込んだ「あまつぼし」が、この恋山形で20分程度止まるとな。それはもう

シャッターチャンスやろ('◇')ゞ

ハートの駅名票💦

終点智頭駅の一つ手前なんだよね

宮本えりおさん💦

おつかれさまんま。

えっと、ここは駅じゃなくて、神社かのぅ??

思わず、星野源の「恋」を歌いそうに💦

普段は自分を映すことは「けして」しないのに、自撮りするmadaka。
→下鴨マダムは自分の撮影したいもので頭いっぱい。基本一緒にいても個人行動の二人


もちろん目は隠します

「恋」にあふれていました~

再訪したい、智頭急行

恋山形駅の印象がドきつくなりましたが、この鉄道はもう一度再訪したいと思っています。鉄印もまだもらってないしね💦

「スーパーはくと」で走ってしまえば、なんてことないのかもしれませんが、そこは車窓鉄なのでゆっくりと各駅停車で廻ってみたい。

もし智頭急行のとっておき情報があれば、ぜひ教えてください!!

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