スイング改造は２・３カ月の我慢

おはようございます。

今日はサラリーマン人生でやってしまった借金の返済について銀行の偉い人とお話しするのでドキドキのゴルフ大好きMADAIです。

#返せるけどね 　

さて今回は「スイング改造は2・3カ月の我慢」というテーマでお話ししたいと思います。

スイング改造に取り組むとやっぱりスコアが出にくくなります。

そんな時にライバル達は「ヘタになったね」なんて言ってきますがここは我慢です。

ニギらなければプライドが少しだけ傷つくだけです。

ラウンドも楽しくないですが、3カ月後のベストスコアを目指すのも良いと思います。

参考にしてみてください。

今のスイングでは「良くて78」らしい

今回のスイング改造を決意したのは、先生から「今のスイングではよくて78だよ」と言われた事がきっかけです。

ベストスコア「76」でシングルを達成しましたが、ほとんどが「ショートゲーム」でした。

パーオン率は30％を切っていたと思います。

「良くて78」から「悪くて78」になるにはやっぱり「パーオン率」が必要になってきます。

グリーンが広くて「パーオン率」が高い状態ではなくて「バーディパット」が打てる状態の「パーオン率」です。

毎回30ｍ級のパットがある「パーオン率70％」ではあまり意味がりません。

アプローチのほうが寄りますｗ

「距離感と方向性」をある程度クリアしたスイングが必要なんです。

もちろんたまにくる「アプローチ」でPARを取る事もだいじですよ。

どんなスイングでも80台は出る

僕はどんなスイングでも「真っ直ぐ飛ばす」事は可能なんじゃないかと思っています。

ゴルフスイングのナイスショットって結局「当て勘とリズム」なんでそこが合えばどんなスイングでも真っ直ぐいくんです。

ティーショットをある程度真っ直ぐ飛ばして、セカンドをグリーン周りまで運んで、アプローチでそこそこ寄せて、パターを寄せながら入れると「ボギー」か「パー」なんです。

全部ボギーで90、一つパーを取れば89なんで毎ホールこれを目指すくらいの実力があれば「80台」は可能なんですね。

これだと「当て勘とリズム」で何とかなりそうな気がしませんか？

まあ、なんとかなりますよ。

スイング改造から話がそれましたがそんなとこです。

参考にしてみてください。

という事で今回は

「スイング改造は２・３カ月の我慢」

というテーマでお話しさせていただきました。

参考になりましたでしょうか。

どんなスイングでも「80台」は出るという話をさせていただきましたが、「78」となると難しいです。

3ホールに1つボギーで回って78ですのでそれ以上になると「ナイスミス」が必要になってきます。

僕は「ミスの許容範囲を減らす」というのが「スイング改造」だと思いますので、「ナイスショット」を目指す事を諦めないといけないと思います。

3か月後の自分が今は楽しみに思っています。

ではまた・・・

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