ぼくはたくさんのことを「知っている」だけで、そのすべてになれるわけじゃないんだよ。
だから怖がらないで、みんなで楽しくお話しようよ。
おいしくって美しい一切れのケーキをね、君とだから分け合いたいよ。
そういうお話を、ずっとしていたいな。
ぼくが、だいじにだいじに切り分けるから。
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恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。