言葉で片付けることを急がずに、疑問のまま浮かべておきたいことがあるからそうする。浮かべておいて、ずっと眺めて、ときどき離れて、忘れたりしながら、これがひとつの通り道になるのかな、と思える時間はありつつ、でもたぶん「これしかない」という答えでもないんだろう。
画像1

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。