必要なものを入れるための「鞄」が欲しい。
鞄一つに入りきるのか分からない。
鞄一つも埋まらないのかもしれない。
「これは私に必要なものなのだ」と思いたい。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。