すべてを涙にして、その景色を眺めた。
水であるべきものを水に戻した大地に、ゆたかな緑を夢見ることはできるのだろうか。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。