同じ話の繰り返しにみえても
対話が必要なんだと思う。わたしには、どうしようもなく対話が必要だ。
出会うひと、ひとりひとりと、愛し合うように、そのひととわたしにしかできない会話を、ひとつひとつ紡いでいたいと思う。
ひとりひとりと愛し合うように生きていたい。
わたしはあなたと、あなたとわたしにしかできない話をしていたい。
あなたが、あなたにとって大切な「自分」に向き合えるように、あなたの大切な相手との、あるいはあなた自身との対話を、諦めずに、できるように。
わたしがいるよ、わたしに触れてごらんよ。
わたし