初夏の匂いがして待ちきれない。
やっと春だというのに。
ゆっくり来ている桜の開花を確かめて、一度落ち着こう。

慣れ親しんだものの中に新しさを感じる時はあるよ。

どれだけ勇気のいることであったか。その強さを思った。

できるだけ鋭くしようとするから、今日は言葉をやめた。

季節を探すから怖くないよ。

速くよりも長く泳ぐのが好きだった

明るいこと考えて元気出す。

今日は言葉の気分じゃないみたい。

正面 2024/03/13

全てを受け止めることだけが優しさではない。
何にでも正面から向き合おうとする性格は長所とも言えるけれども。

自分が傷つくだけならいい。
受け止めきれなくても、受け止めようとするだけで救いになることもあるなら、それもいい。
お互いがぼろぼろになっても、希望が見つかるならそれでもいい。

そうじゃない方法がある時は、ただ違う方法もえらべるのだということを知っておいてね、という話だよ。

気持ちがある。
体に抱えて、体の状態と行動を記録しておく。解消されるのなら言葉にはしない。
言葉にするしかない気持ちが残るのなら、言葉にする。最後の気持ちだけが言葉になる。
言葉にしないと進まないこともある。
進まなくていいこともあるかもしれない。

今日もいてくれてありがとう。

日々を一歩一歩行くよ。

「また誘って」「また誘うね」
強すぎない約束の言葉が良い。