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そもそも品質工学 第131話 人の評価

あなたの会社でもありますよね?
スキルを棚卸だとか、スキル開発だとか、人材発掘だとか。

タレントマネジメントなんて言葉、聞いたことありますか?
芸能人って意味のタレントじゃないですよ。
能力や技能を管理し、適材適所に人を配置するって意味です。

最近じゃ、AIに人の配置の提案をさせている会社なんてのもあるみたいですね。補助資料的な扱いではありますが、AIが人間を評価する時代がすぐそこに来てますよ!

では、本編、いってみましょー!

その週末の出来事…

このAI…何者?
というか、つとむ君って、どんな体質なの??

…って、思ったそこのあなた!
はい、私もそう思ってますw

私自身が想定できないストーリー!(ぉぃ
今後、一体どうなるっていくの??

えっと、話を元に戻して…
もし、品質工学で人の能力評価をしようとしたら、どうなりますかね?

そんなの測れないだろうって?
じゃぁ、世の中にある資格試験って何でしょうね。
大学入試、高校入試って何ですかね。

あれは、人をテストで評価してますよね。
なんだったら、あなたの人事評価、給与査定だって評価です。

それって、どれぐらい正しく測れていると思いますか?
えぇ、正しく、そして公平に評価できているとは思えませんよね。

今回は、そのあたりに焦点を当ててみたいと思います!

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