【芸術選奨文部科学大臣賞受賞記念】佐野元春年代別ベストアルバム4選
どうもです。いやぁ、我らが佐野元春。芸術選奨文部科学大臣賞受賞しましたね。
40年を超えるキャリア、功績が評価されたわけだけど、「なにを今さら!」、「遅すぎんねん!」感パンパンなんですけどね、まあ、いいでしょう。
さあ、今回はそのキャリアを年代ごとに区切って、各年代のベストアルバムを選出していきたいなと。
ん?なんか見たことあるような・・・
なんだ、焼き直しか?
何コラッ!!
いいか!?オレはファンとしてのド真ん中にいるんだぞ?
取り乱してしまった・・・。焼き直し?上等じゃないか!なんとでもいいやがれ!
①80年代 〜デヴューからナポレオンフィッシュアルバムまで
②90年代 〜Time Out!からStones & Eggesまで
③2000年代 〜THE SUNからCOYOTEまで
④2010年代 〜ZooeyからManijuまでに
ということになりますかね。2020年代に関しては、まもなくリリースされる配信アルバムや7月の“ヤバいアルバム”をはじめ、これからどんどん素晴らしい作品が出てくるでしょう。
①80年代 〜デヴューからナポレオンフィッシュアルバムまで
これはもう、一択ですね。
89年リリース、『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』
これしかない!!!
僕は“Someday芸人”ファンではないので悪しからず。
②90年代 〜Time Out!からStones & Eggesまで
ここはもう、これしかない。『Sweet 16』
92年リリース。その年の日本レコード大賞優秀アルバム賞受賞作品。
そして受賞したことを本人は3年くらい知らなかったという、いかにも佐野元春的なおもしろすぎるエピソード。
③2000年代 〜THE SUNからCOYOTEまで
ここは2枚しかないので、
どちらにしようかな♪
的な・・・。嘘です、済みません。
2004年リリース。『THE SUN』
現在の活動はコヨーテ・バンドメインなので、現時点ではホーボー・キング・バンドとの最後のオリジナルスタジオアルバム。
④2010年代 〜ZooeyからManijuまで
ここは『Blood Moon』とのデッドレースでしたが、ヴィデオ判定の結果2017年リリースの『Maniju』
最大の勝因はこの画像かもしれない(笑)
もお!お茶目さん(笑)
ということでいかがたったでしょうか?
前回のマイベストアルバム5選から若干違ってますけど、これに関しては正解はないんです。
二度あることは三度・・・。
いや、だから。佐野元春しか“ネタ”ないんか?
うるさい、バカ!!(笑)
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