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目が悪い事のメリット

こんにちは。東山田まこです。

本日、作業をしていたところ右目のコンタクトだけが外れてしまいました。

替えのコンタクトやメガネもなく、ましてやド近眼の私はとても困りました。

普段私は右手でパソコンを操作しながら左手でマグカップを持ってコーヒーを飲む、という最強スタイルで作業をしていますが、今日に限ってはマグカップで左目が隠れてしまい、コンタクトの入っていない右目でしか画面が見えないというクソザコスタイルと化してしまいました。

そんな訳でちょっと憂鬱だったのですが、この「目が悪い」という短所を長所に変える事で毎日がちょっとハッピーになるのでないか?と思ったので「目が悪い事のメリット」について、ちょっと考えてみることにしました。

あくまでも「目が悪い」という事だけを長所にしていきたいので、「メガネをかけてオシャレができる」等、視力矯正については考えないこととします。(正直伊達メガネっていう物もありますし、これはもはや目が悪い事のメリットでもない気がします)

1.夜景がキレイ
乱視が入っている方限定かもしれません。
光がいい感じにぼやけてエモくなります。ウイスキーとか飲みたくなっちゃう感じ。
バキバキに光って見える夜景もスタイリッシュでかっこいいものですが、ボケた光の中を歩いていると自分もその中に取り込まれたような気分になって最高ではないでしょうか?(目の悪い方は夜間視力矯正をせずに歩くと危ないので気をつけてくださいね。

2.見たくないものを見ないで済む
散らかった部屋とか終わってない仕事とかがある場合、メガネを外せばなんとなくぼやーっとして、ちょっと気にしなくて済む時間を作れます。
もちろん逃げだけでは片付かないというのは百も承知なのですが、周りが見えない時間で脳みそのリフレッシュをして作業効率を上げるっていうのも一つの手なのかも、と思いました。

3.月が欠けている日も満月に見える
満月ってキレイですよね!!!!!!!!!!!!!!東山田は満月大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!新月以外なら満月が見れちゃうってすごい!!!!!!!!!!!!!!!!!最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!嬉しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ミステリアス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

以上になります。
もしその他にあったら教えてくださいね。ハッピーになりたいので。

「長所と短所はどちらも同じ人間性の話で、言い方によってどちらとも取れる」という話を就職活動中に聞いたことがあるような気がします。

なんだか嫌なことがあったとしてもポジティブに考えてくよくよしないようにしていきたいな〜と「目が悪い事のメリット」を考えている時に思いました。

一日一回くらいはポジティブシンキングをしてみると、ちょっとだけハッピーになれるかもしれませんね!

以上、よろしくお願いいたします。

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