【2020年 東京消防庁Ⅰ類2回目】№13 積み木(空間把握)
こんばんは。新調したパソコンの顔認証が、スッピンでは反応しなくて切ない…西川マキです。
2021.1.10に行われた東京消防庁Ⅰ類2回目の採用試験から、№13を解いてみましょう。
ド定番の積み木の問題です。いろんな試験で出題されていますよ~。
💡問題
次の図は、同じ大きさの立方体を90個使って積み立てたものである。
底面を含む表面を黒い塗料で着色するとき、3つの面だけが着色される立方体の個数として、最も妥当なのはどれか。
1. 13個
2. 15個
3. 17個
4. 19個
5. 21個
💡ヒトコト
見えない積み木を数え間違えしないようにするには、どうしたらいいでしょうか。
💡解説
解説はYouTubeでアップしました。手書きの部分でザワザワ音がしますがご了承いただければと思います。
💡おまけ
こちらにモロモロあります↓↓
どの問題も、基本的な解き方は同じです♪
🚩『ゼロから特訓!警察官・消防官ストロングテキスト(判断推理・空間把握)』
(エクシア出版の本紹介にとびます)
・P270…2015年 東京消防庁の類題(黒い積み木の個数を求める問題)があります。
🚩『文系女子のための判断推理』
(インプレス社の本紹介にとびます)
・P262…東京都Ⅰ類Aの、めっちゃ類題(3つの面が塗られている積み木の個数を求める問題)があります☆
・P274…国税専門官等の類題(白い積み木の個数を求める問題)があります。
・P306…特別区Ⅰ類の類題(穴の開いていない積み木の個数を求める問題)があります。
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