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noteデビュー(^^)/

はじめまして。
Ms.MACKY(ミスマッキー)と申します。
小学5年生娘と小学2年息子を子育て中の、
アラフォーシングルマザーです。
親子3人ともADHD傾向の発達凸凹で、
日々ドタバタしたり悩んだりと
色々わちゃわちゃしながら暮らしています。
ここで、日常の出来事や私の思いなどを
綴っていこうと思っています。



私自身のこと


私は4人きょうだいの長女として、
北海道のとある海と山が近い町で
生まれ育ちました。

父は今でいう陽キャ寄りの人で、
母は色々ざっくりしているけど
時々面白いことを言って笑わせてくれる様な、
そんな両親のもとごく普通の家庭で成長。

違っていた点といえば、私自身が発達凸凹を
抱えていた為に数々の苦難を経験して、
ずっと生きづらさを感じながら
生きてきたところでしょうか。


そして、長女というポジションや
自分の無駄に強い責任感、
べきねば思考で凝り固まった性格、
さらには「お前は姉だから」のパワーワード…
それらが私の発達凸凹特性と見事に合体してしまい、
学校でも家庭でも苦労の連続で正直辛かった思い出の
方が多いです。

今思えば、両親も私たちきょうだいを育てるのに
必死だったと思うし、当時は今ほど発達凸凹に
関して世間の雰囲気もオープンな感じでは
なかったので仕方なかったと思います。  

とにかくよく怒られたし、
自分の意見を言おうものなら
父の拳が飛んできました。


「子供のくせに親に口答えするな!」

 
この言葉によって私は


「大人に自分の意見を言うのはいけないこと」
という間違った認識
を持ってしまい、
何かあっても相談しようという選択肢を
持たなくなってしまいました(泣) 

あと、大人の男性に強い口調で話されると
身体がこわばる恐怖症
にもなりました…(´;ω;`)

長くなりましたが私の生い立ちは
こんな感じです。
掘ったらいくらでもエピソードが
出てくると思います(^^;)

これから、過去の振り返りも含めて
自分の気づきや変化、子供達との関わり方などを
少しづつ書いていきたいと思っています。
ここまでお読み頂きありがとうございました。


noteで書きたいなと思っていること


■ 発達凸凹子育ていろいろ
■ 子供たちが普通級でどう過ごしているか
■ 療育に通う息子の様子
■ 習い事や本人の好きな事について
■ 発達凸凹の子供を複数育てることの大変さ
■ お薬以外でもできるアプローチについて
■ ママ自身のケアについて(心、身体、意識)
■ ひとり親で発達凸凹の子育てをするということ

これらの事や、これらに関連する事を
書いていきたいなと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。


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