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いままで三度・六度を主体として音を紡いできました。三度・六度以外にも絡められる音程があり…
音の動きには跳躍進行と順次進行があり、順次進行は隣の音を辿るのに対し、跳躍進行は三度・四…
対位法では三度・六度を主体として音を紡いでゆくわけですが、闇雲に三度・六度を使えるわけで…
「イイと思える、自然に感じられる旋律」とは、どのようなものなのか。旋律の音の動きを「登山…
二和音「ドミ(三度)」を転回して「ミド(六度)」のようにするだけでも、音楽的な音の動きが作れ…
前回の動画で解説したとおり、転回音程を利用すると対旋律が簡単に作れます。ラヴェル「亡き王…