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自分で自分の存在を否定しないで。(5/16にピークを迎える、おひつじ座金星とキロンについて)

今、
おひつじ座の金星とキロンの距離が
どんどん近づいてきています。

ピタリと重なるのは、
5/16の、月蝕となるさそり座満月の日。

そして、
今日は、てんびん座の月が
この金星とキロンと真正面で関わっています。


なので、
この配置に反応すると、
人間関係やパートナーシップにまつわる
つらい記憶がよみがえったり、
心の傷がうずくことがあるかもしれません。

あとは、
「私は存在していていいのかな」とか、
「私が生きていることに意味があるのかな」という思いが
出てくることも。


金星とキロンの関係性は、
木星がおひつじ座入りした
5/11頃から強まっていたので、
もしかすると
この辺りから
なぜか過去のことをいろいろと思い出して、
しんどくなっていた、という方もいらっしゃるかなーと思います。

(5/10からは水星も逆行していて、
思考が過去に向かいやすくなっているので、なおのこと…)


でも、
ぜんぶ星の配置に反応して、
(星のエネルギーに共鳴して)
起こっていることですから!

「そうか、星のせいか」なんて
思ってみていただければ、
ほんの少しかもしれませんが、心が軽くなると思います。


で、
人間関係やパートナーシップにおいて
心の傷を抱えている方に、
何かメッセージを書きたいなーと思ったのですが、
週末のクローズドな講座の準備で時間が取れなかったので、
お役に立ちそうな内容を含んだ過去記事を2つ、紹介させてください!


●人間関係にまつわる心の傷を抱えて、自分を否定したり、自分を責めている方へ。

先月4/15にお届けした記事ですが、
このときもてんびん座の月とキロンが真正面で向かい合っていました。

この記事の後半の
「4/15夜から4/16早朝にかけての、月とキロンの関係性について」の項目でお伝えしている「痛み止め」的メッセージがお役に立つと思いますので、
よかったらご覧ください。

(記事の途中の星の解説部分は、今の星の配置とは違うのでスルーしてください)


●おひつじ座月とキロンと、自己否定。

この記事の「おひつじ座月とキロンの関係性のテーマ」は、
おひつじ座金星とキロンのテーマと重複しています。

ここでお伝えしていることは、
「私は存在していていいのかな」とか、
「私が生きていることに意味があるのかな」と思っている方には
読んでいただきたい内容なので、よかったらどうぞ。

※ただし、スピ的な話が含まれているので、苦手な方はご注意ください。


ということで、
短いですが、今日はこの辺で。

上記記事が
ほんの少しでも
あなたの心の傷の痛みや苦しみが軽減するための
お役に立ちましたら幸いです。


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もし心の傷が痛んでいたり、
「私は存在していていいのかな…」という思いが
出てきていらっしゃる場合は、再度、読み直してみてくださいね。
きっと「ああ、そうだった」とホッとしていただけると思います。

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