5月に仕事復帰して丸2ヶ月。 病気の総合商社のようなひどい不調が続いたが、やっと峠を越えた。 激しい咳、吐気 左右の肋骨骨折 呼吸困難 高熱、鼻水、咽頭炎 肺炎入院 カンジダ膣炎 歯髄壊死 湿疹 腰痛 不眠 病休を経て、7月末には仕事に再復帰。 主だった症状は湿疹と腰痛と不眠だけ。 夏、つらいね。 ゲームが趣味だったが、今は体が休息を求めており隙があれば大の字に寝てしまう始末だ。 なーんもできておまへん。 休眠モードになっている。 もう娯楽は後回しだ。 やっと少しずつ
新部署で仕事に復帰して１週間。 どうですか新生活は？？ 床に伏しています。 2日出勤しただけで39度の高熱を出し、床に伏しています。 何やってんだ？？ アレかな、GW中ずっと風邪の夫と元気100倍の子の面倒見てたから 心労か？え？？ コロナとインフルは陰性。 感染経路は確実に夫→私で、今日は子が咳してるんだが 勘弁してくれよ つらい 気が遠のく 柴犬モフモフしたい ！？ お前は...すず...！？ 柴犬のすず...大好きな私の家族... 亡くなって9
慣らし保育が始まった。 慣らし保育とは、保育園に慣れるために徐々に子の預け時間を増やす期間のことで、 仕事をブチ休んでいる保護者にとっては 突然の自由時間となる。 さて何をすべきか？ 1年ゲーム三昧で引きこもっていたので、 外向きにチューニングしていきたいところ。 知人への調査の結果、下記の候補が挙げられた。 メンテナンス： 美容院、歯医者、整体、銭湯 外の娯楽： 買い物、外食、カラオケ これらを順に実践していきたい。 慣らし保育序盤は２時間しか預けられず、長
この期間はメチャクチャにゲームすると決めていた。 その数、実に14本。 中には、陣痛が始まってからも丸1日ゲームを続け、 ラスボス戦の途中で病院へ運ばれるというデッドヒートを繰り広げたものもあった。 「生活の主導権を他人に握られてたまるか」という意地であった。 そんな意地の歴史を振り返っていきたい。 1. オクトパストラベラー2 ★★★☆☆ 本シリーズは音楽目的というほど音楽が良い。 システムは単調だが、作業ゲーは好きなので案外楽しめた。 2. ペルソナ3 ★
という定期サービスを始めてから、 10年間忌避していた料理をスムーズに再開することができた。 このサービスは毎週ランダムな野菜、果物、卵、 さらにこちら指定の数品のセットが届くというもの。 オプションは様々だが、概要はこんな感じだ。 もともと買い物が壊滅的に苦手な私。 棚に並ぶ商品が多ければ多いほど 無数の選択肢が頭を占拠し、発火し、 スーパー入口でよく焦げ死んでいた。 かつては献立アプリやミールキットにも手を出したものの、 「未来の献立を勝手に決められたくない」 な
