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カッコよく生きること。

今月の行動目標は週に少なくとも一回テーブルとキッチンとカウンターをすっきりした状況にして、のんびり飲みたいものを飲みながらnoteを書く。に設定しました。

今これを書いているということは、テーブルとキッチンとカウンターがちょっとスッキリしているということです、ヒャッハーーーーー!!!
飲み物は埼玉産水道水だけどな!

どーも、こんばんは。
マッキーでございます。

ちょっと前にわたしのソウルメイトのいづみこさんと「どういう生き方をしたい?」という話をしててね。

「マッキーはカッコよく生きるのが好きなんじゃないかと思うよ」と。
サラッと核心をついてくれました。
さすが巫女属性。

某コミュニティの中でイケメンを自称しているわたし。
昔から、なんでだかボーイッシュな女子が好きだった。
小さい頃に親の意向で髪の毛を長くしていた反動だったのか、ショートカットの女子キャラが妙に好きだったのよね。
今は髪も短く、もはや性別不詳の年齢不詳、時によっては国籍まで不詳なぐらいのわたし。
(よく分からないけど、髪を切ったり染めたりしに行くと入隊前のK-Pop男子アイドル感が出るのだ、なんでや!)

話が微妙に逸れた。

カッコ良いものが好きなのよ、わたし。
カッコ良くなりたいのよ、わたし。
で、わたしの中でカッコ良いとは?ですよ。
どういうことをわたしはカッコいいと思うのか。

ここの定義づけ、今後の人生でめちゃ大事になる気がするので、丁寧に書いていこうと思う。
例えばわたしは小さい頃どんな大人になりたかったか?
10代の頃、いとこの小さい子らにどう思われたかったか?

「サラッと一升ぐらい酒が飲める人」
「マキねぇちゃんは、普段はなんか変だけど実はすごいよね」
「飄々としてるけど本気出せばすごい人」
「見えないぐらいの感じで人の気持ちに自然と寄り添える人」
「しんどい時も全く顔に出さないけど、めちゃくちゃすごいことやってる人」

…えーっと、総合するとわたしギャップある人を目指してたの…?

うん、確かにそうかも知んない。
あ、酒はそこまで強くない。

キモになるのは最後の2つかなと思うんだけど。
なんかね、さりげなくいろいろ出来るとカッコいいなと思うのよね。
顔色も変えずに、普通のテンションで。

とはいえ、まぁまだ未熟なもんでキーキー怒ったりもするけどね。

なんか当たり前のように人に喜んでもらえるようなと思うことを、さりげなく出来るような人になりたい。
人が出来ないと言ってるようなことを、簡単にこなせるような人になりたい。

サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

なんか根底には昔、父が言っていた映画のこのセリフが刷り込まれている気がする。

タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない。

タフで優しい。
これがわたしが目指すカッコ良さなのかも知れないと思う。

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