シンクロニシティ6 オール筋肉少女帯総進撃

画像1 『鬼平犯科帳』の影響から江戸ことばでMCを展開し『傷だらけのローラ』をフランス語で歌った内田雄一郎。近隣のハコから音漏れするジャーマンメタルの2バスにも負けず、『去り時』を弾き語り切った大槻ケンヂ。今夜の渋谷を皮切りに4日間で東名阪3箇所を巡る橘高文彦と本城聡章は『パブロフの犬』の替え歌で橘高の愛犬ココアの9歳の誕生日を祝福。筋肉少女帯メンバー4人が揃い立つセッションのステージでは『星座の名前は言えるかい』のマジシャンや『医者にオカルトを止められた男』の作詞者、橘高文彦の年齢設定等について討論がなされた。

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