大槻ケンヂ・オーケン春の弾き語りツアー2024〜追加公演〜Music Lab.濱書房
先日のカラオケ大会にて自身のボーカリストとしてのスタイルについて気付きを得たと言う大槻ケンヂ。これまで自分は自分の事をジュリーだと思っていたが実は秀樹だったとの事。もっと言えば、シブがき隊だと思っていたが少年隊だったとの事。『スシ食いねェ！』ではなく『デカメロン伝説』を歌うべきだったとの事。「つまり、これからの弾き語りオーケンでは「オレにカレーを食わせろ」ではなく『高木ブー伝説』を歌うという事？」「いいえ、早朝にみんなで集まって太極拳やラジオ体操をやるみたいです」「あとオカルトスポットを旅行してカードを…この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？