2024年秋のワンマンツアー『バンド生活三十五年 怪奇と幻想』〜Zepp DiverCity

画像1 ライブ映像集『バンド生活三十五年 怪奇と幻想』と同タイトルを冠する人間椅子ワンマンのツアー・ファイナル。
画像2 こんな曲あったっけ?というレベルのレア曲、懐かしいレア曲、二度とやらないようなレア曲、アルバム未収録のデビュー前の超レア曲など、やまだかつてないセトリが繰り広げられる。
画像3 『埋葬蟲の唄』に『芋虫』と二曲の『むし』をテーマにした曲も演奏されたが、先の筋肉少女帯のツアーでも『ゴーゴー蟲娘』というシングルのB面と数量限定ベスト盤にしか収録されていないレアな『むし』曲が演奏されており、このシンクロニシティは無視出来ない。
画像4 「怖ろしくて、格好よくて、ちょっと面白いアルバムを出します!」とギターボーカルの和嶋慎治より来年の抱負も聞くことが出来た。

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