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ラウンド日記:2022/4/24 市原ゴルフクラブ市原コース

天気は、曇りから雨。
前日もラウンドしたため体が重かった。また、疲労で後半の集中力が欠けた気がするが、95を切れたのは安定してきた証拠のような気がする。
とはいえ、目標は90切り。あと5打減らしておきたかった・・・・。


スコア

東コース 47(15パット)
西コース 47(19パット)
内訳
パー:2 ボギー:11 ダボ:4 トリ:1
1パット:3 2パット:14 3パット:1


スコアを崩したミスショット(8打)

【東コース】
No.1 / Par5 2打:PA、SW(グリーン周りからシャンク、寄せショート)
No.2 / Par4 1打:5U(ナイスショットでグリーンオーバー)
No.6 / Par5 1打:PW(花道からのアプローチが強すぎてオーバー)
No.7 / Par3 1打:PT(グリーン手前の花道からのアプローチがオーバー)

【中コース】
No.3 / Par4 1打:PT(1パット目が寄らず、3パット)
No.4 / Par5 1打:5U(前上がりの急斜面から。クラブ選択ミス)
No.6 / Par4 1打:PW(ラフからの110ヤードがグリーンオーバー)

【クラブ別】
5U:2打、PW:2打、PA:1打、SW:1打、PT:2打

やはりウエッジの方向の精度、距離感のミスによってスコアを崩している。
急斜面からの5Uはミスの元。
アイアンで確実な脱出を選択しなければいけない。


ショットの成功率

ドライバー : 71%(〇‐6、△-4、×-4)
フェアウェイウッド/5W,7W : 50%(〇-1、×-1)
ユーティリティ/5U : 80%(〇-4、×-1
ミドルアイアン/6-7 : 80%(〇-2、△-2、×-1
ショートアイアン/8-9 : 90%(〇-4、△-5、×-1
ウエッジ/PW,PA,AW,SW : 80%(〇-12、△-5、×-4

許容範囲と考えられるショット(〇または△)の率が、ユーティリティ以下は80%を超えている点が驚きだが、スコアは決して良くない。
ドライバーとフェアウェイウッドは、「スコアを崩したミスショット」に入っていないので、それよりも短いクラブでの”×レベルのミスショット”の数がが「スコアを崩したミスショット」とほぼイコール。

この中でクラブ選択で避けられた可能性があるのは、グリーンオンを期待せずに選択した5Uと7アイアンと考えられる。
グリーンオンを期待しないのであれば、1~2番手短いクラブを選択することで徹底してミスを避けろ、と自分に言い聞かせたい。

ショートアイアンの1ミスは仕方ない。ノーミスでラウンドしろ、と自分を追い詰めたくはないので。

最後にウエッジ。使用頻度が多いので確率よりも×数の4が気になる。
ウエッジで4打増やしていることになる。
ノーミスは無茶な注文だが、×は1ラウンドで2打くらいまでに抑えたい。
ウエッジの×はグリーンに乗らなかったもの。練習から狙いを定めるだけでなく、ミスの範囲を狭めるように取り組みたい。

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