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Photo by ithem_noramoyo

2023年の海を泳ぐ。一足お先に。

harumi_sss

先日、のびさんの年間リーディングの時間をいただきました。

のびさんのリーディングなどなどについては↓↓↓

ちょうどのびさんも脱皮されたタイミングでいるので
（脱皮、はわたしが勝手に置いた言葉です）
詳細などはこちらを。


とりとめもないので、目次もなしで、つらつらといきます。

はじめましては、2022年1月の年間リーディング。
その時、1年間をみていただいて、12月としてもらったことば（メモ）にも、「まさかそうなる？（ならないんじゃないかな）」という気持ちが強かった。
けど、今ね、そうなってるの。

びっくりする。
反面、
そういう日々を積み重ねてきた。
という自負もある。
そんな自負を持てるとも思ってなかったけど、そうなれた。
それが素直に嬉しい、と思っている。
そういう人たちとの出会いもたくさんあって、たくさんのサポートがあって、感謝が本当にたくさんある。

そして2023年。
年間リーディングでわーっと1年をみて、巡ってみて、1年を一度歩いてきた感じがしている。

そうそう、このnoteは、その時の録画音声を聴きながらかいています。
自分が話しているところとか、声とか、聴くのすら恥ずかしかったり嫌な気持ちがあったところから、こんな自然に見たり聞いたりできる自分になっていることも不思議。

そして2023年のわたしのテーマは「自分に狂うこと」。
自分を見つめまくって、自分にハマって、自分をごきげんにして、受け取っていく。
ハマりどころは見極めていく。いらないものはいらないもの。
必要なことが必要なように起こるから。

ははは。まさか。という気持ち。

あるよ。

でも2022年を過ごしてきた今、あぁ、そうなるんだね、という気持ち。
その気持ちの方が大きい。
そこにたどり着くまでに、きっといろんなことがあると思うんだけど、いろんなことがあるから、ちゃんと向き合っていけよ、と言われている気分。
でも、すでにこの1年で、きちんと結果が出ることを実感しちゃったからさ。
やらない選択肢はないよね。
何が見えるのか、見てみたいじゃん。

「ちゃんとスタートラインに立てたね」って言ってもらって（カードでも出てきて）、すごく嬉しい。
ここからまだあるのかよ、というよりも、やっと始まれるのね、という嬉しさ。
ここまで来られたんだな、っていう嬉しさ。安堵感。

2022年はSNSでつながったみなさんと、リアルにお会いする機会も恵まれて、いろんなつながりをいただいた。
そんな安心できるつながりが育っていることが、これからの安心感でもあり、大きな大きなセーフティーネットになっているなぁと思っている。
誰かのセーフティーネットをつくっているようなところがあって、自分のことは誰が受け取ってくれるの？受け止めてくれるの？と、周りからも言われる始末でしたが笑、こんな風に広がって、いろんな層になっていること、ほんと感謝だなぁ。

自分がつくりたいと思った世界が、自分のための世界としても存在しているありがたさ。
たぶん、2023年は、そこの厚みとか質が変化していくのかなとも思っている。
自然に、ではなく、自分の動きによって、それが織り編まれていくんだろうな。
織り機がかしゃんかしゃん動いているように、わたしの動きによって、その結果としての世界なんだろうなと思うから、やっぱり自分がどうするかなんだと思う。

気を抜くと、ちょっと「修行み」出てしまうけど、そうじゃなくて、ただ「循環」してるんだよね。
頑張ってるとかじゃなくて、ただ循環するだけ。めぐるだけ。超自然。

引き寄せてしまう、という状況が強くあることも、この1年実感していて、だから、自分が何を感じていて、どんな状況にあって、で、どうしたい？、というところ、嘘偽りなく、厳選すること。
wishリストじゃなくて、wantリストを決めておきたいなと思う。
たくさんじゃなくても、絶対ブレない、ハズさないところ、置いておきたいな。
（で、その周りにあるもの、want'（want ダッシュ）みたいなものが、本当のwantかも？があるかもーって！）

最初に書いていた2023年のテーマ「自分に狂うこと」。
自分を見つめまくって、自分にハマって、自分をごきげんにして、受け取っていく。

ここをあらためて考えると、自分で自分を操るというか、自分でありたいところにチューニングする力を身につけていくっていうことかもなぁと思う。
これって、わたしが誰かに対してそうありたいと思っていることともイコールで。
（わたしの言葉でいうと「風呂敷」と「エレベーター」のイメージなんですが…）

先に書いた
「自分がつくりたいと思った世界が、自分のための世界としても存在しているありがたさ。」
って、↑これもそうで。
どんどん矢印が自分に向いていっていることが、なんだかおもしろいし、嬉しいな。

こうやって書いている中でも、循環している。
全部つながっている。

録画音声聴きながら、感じるままに綴ってきたことが、ぐるぐると循環している様は、2023年をそのまま体現しているような気もして、なんだがおもしろいなぁ。
不思議ね。

リーディングの中で言ってもらった、「何層にも重なってわたしがつくられている。繊細さと緻密さ。」の話は、とても嬉しくて。
そうなの、誰にも言ってないんだけど、わたしの頭の中、そんな感じなの。
なんて言ったらいいかわからないから言ってなかったけど、あ、そうなんだよね、って腑に落ちるところまでこられて、嬉しいなぁ。

でも加速度もあり、その分なかなかハードそうな雰囲気もある、2023年。
いろんな人に助けてーとか、聴いてーとか、どうしよーとか、たくさん言っていくんだろうなと思う。

なので、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。笑

魚座木星期の最後の夜に。
書いておけてよかったな。

今までの時間全部の総まとめみたいな2023年。
楽しみだわ。
待ってろよー、2023年！！！笑

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