温暖化は欧米人のウソ 要約

※ 参政党 武田邦彦氏(東大 工学博士)街頭演説より

・現在、地球は氷河期の間氷期

●現在との気温比較
平安時代 +2℃
縄文時代 +4℃

・地球ができた当時、大気の95%がCO2
・現在は、生物が食べ尽くし0.03%
・死骸が地下に潜り石油•石炭•天然ガス(化石燃料)になった
・【石油は枯渇しない】
・化石燃料を燃やすことが真のリサイクル。リサイクルできるのは人間だけ
・これ以上CO2が減ったら全生物が死滅する。大いにCO2を出すべきだ
・海にCO2が溶け、溶けたCO2を植物性プランクトンが食べ、動物性プランクトンが食べ、貝や魚がそれを食べ、人間がそれを食べる
・肉体はCO2(有機物)で出来ている
・陸地で漂っていれば大気に混ざるが CO2は重いので、海があれば全て海に落ち吸収される

●大気の構成比率と分子量
窒素(78.08%)28
酸素(20.95%)16
アルゴン(0.93%)40
二酸化炭素(0.03%)44

・ヨーロッパ人が嘘をつく理由は社会構造の違い。5%が支配層。95%がそれに応じて働く奴隷のような存在。日本と全く違う。自分の利益のために奴隷には真実を伝えない。
・日本人の弱さはみんなが嘘をつくとは思わない事
・国連が嘘をつくとは思わない事


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?