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XXB ワクチンは危険・効かない 要約

◾️1.【XXB ワクチンは危険】

《東京理科大学
村上康文名誉教授からの警鐘》

今までのmRNA ワクチンであれば
武漢型のスパイクを大量に発生させたとしても
武漢型スパイクに対応する抗体が
作られため
スパイクの毒性を抑えられた。

しかし、
【XXB ワクチン】は
XXB スパイクを大量に発生させるが
武漢型のスパイクの抗体ばかりを
生成するため
【スパイクの毒性を抑えられない】

【ファイザーは実験データの抗体価の目盛を
改竄している】


◾️2.【XBB ワクチンは効かない】

《鹿ドクターの解説》

モデルナの治験結果によると

BA2.86 (ピローラ)の変異元は
BA2(オミクロン) であり、
BA2(オミクロン) と比べ 30以上
XBB1.5(オミクロン株 亜種)と比べ35以上
の変異箇所があり、もはや別のウイルスである。

つまり、論理的には
【XBB ワクチンは、BA2.86 には効果が無い】

また、
抗体が機能するためには
10万単位の抗体価(抗体の量)が
必要だが、

XBB ワクチン接種後の抗体価は
XBB (オミクロン株 亜種) : 1207
BA2.86 (ピローラ)  : 1406
武漢型 : 19371
※ 抗原原罪により武漢型交代が15倍発生する

であるため

XBB ワクチンは武漢型にのみ効果がある。
(XBB 、BA2.86 に対して直接の効果は無い)

しかし

大阪大学医学部 感染制御学 教授
忽那 賢志は

このモデルナの治験結果を見て
高原原罪によって発生した
武漢型用の抗体が
BA2.86 (ピローラ)にも
【たまたま】効くと主張し、
XBB ワクチンを推奨している。

※いずれにせよ、初回接種者には抗原原罪が無いため効かない

●抗原原罪 : 
免疫機能の性質で、
最初のウイルスに対して免疫を獲得すると
あとで、変異した新たなウイルスに遭遇しても
最初のウイルスに対するのと同じ反応をして
【新たな免疫の獲得を省略】してしまうこと。


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