みんな、なかよく。(23.10.05)
多趣味な私は、様々なジャンルの動画やライブ配信をみる。
なるべく視覚に入れないようにしているが、それでもどうしても目に入ってくる機会の多い「アンチコメント」について、何で書いちゃうだろう?!って毎回思う。
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X(Twitter)は、自分が発信する時や、好きな方の発信をみたいときだけ、開いている。なるべく早く閉じるようにしているが、それでもたまーに見たくないものが目に入ってきてしまうので、早々に閉じる。
動画コンテンツはコメント欄をみなければいい話だが、発信者が「昨日こういうアンチコメントがあって・・」という話をしていたり、ライブ配信もラジオ聴きがほとんどで、コメント欄はほぼみていないが、やはりアンチコメントについて配信者が取り上げていることが多い。
なんでこんなに多いんだろうなぁ、といっつも思ってしまう。
◇
自分自身、アンチコメントはまだ書かれたことは無いが、
作成した動画に「これ、なんか意味あるの?」と書かれたことが一回だけあった。
ダイヤモンドアート制作の完全な趣味の動画で、何か主義・主張をぶつけている訳でもないのに、こんなコメントが来るとは思わなかった。
ありがたいことに、それ以外のコメントは「こういう拘りっていいですよね」「良いアイディアですね」など好意的なコメントだったので、そのコメントをくださった皆さんも、多分いい気持ちがしないだろうなぁと思って削除した。
世間一般でいう「アンチ」には当該しないレベルではあるが、
コメントを削除するという行為を初めてしたので、色々と考えてしまった…。
「削除したことで、粘着されたらどうしよう」
「そもそも、何でそんなことを書いたんだろう」
「私以外の動画にもあれこれ書いているのかな?」
「どんな人が、どんな意図で書いたのだろう?」
など、実際に自分がもらうと、結構考えるものだった。
そんな自分に、自分自身でびっくりした笑
何事も経験だなと。
れが他人だったら「ほっときなよ」「一定、いるよ」「気にせず削除!」とかアドバイスできるのに、自分自身に起こるとそうは思えない…、ということを初めて経験した。
ま、すっと削除した後、なーんにも無かったので、単なる考えすぎだったんだけど。
◇
いわゆるイジメや嫌がらせは手を変え、品を変え、どの時代にも一定あると思し、誰かにマウントを取りたいという気持ちも、人間だからやっぱり多少はあることは理解する。
でも、もうそろ終わりで良くないか?
1から10まで、意見や好みが合う人なんていないのだから、
合わないな、と思ったら、合わない、と思えばいいだけ。
自分と同じ感覚や、考え、感じ方ができる人なんて、そうそう巡り合わないのだから。
「みんな、なかよく」とつくづく思った次第でした。
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►2023.10.05生活メモ
・5:15起床 二度寝… 6:30起床
恒例の二度寝。
・朝活 動画1本UP
・朝掃除。
・仕事(在宅ワーク)激務…
・ライブ観に行く。
・ビジネスパートナーといろいろ話しながら、帰宅。0時位。
・昨日、今日、アップした動画
①渋谷・松濤エリアの街ブラ
②市ヶ谷周辺の街ブラ
③スクラッチアートの動画
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