288.2021.06.05「Dancing All right」

日本雨女雨男協会

東スポの記事で知った謎団体。会員数が300人を超えるそうで、広報担当や関西支部長までいるというから、謎ではあるが団体の体はなしているはずだ。こういうところに所属したい。むしろ団体をローンチしたいくらいだ。実際、ハローワークで日本綱引連盟というところの求人をみつけて応募したこともある。一歩遅かったようだが。志望動機を考えすぎたのもある。

久保田利伸のもんたよしのり化

となりに住む通称久保田利伸と久々に会ったら、髪が背中まで伸びていた。聴けば3年伸ばしているそう。もんたよしのりみたいだった。彼もいずれ何者かになると思うが、何者にもならなくても生きていける社会になるといいね。おせっかいな大人に負けるなよ。彼女は元気か?

安田記念

安田記念といえば後藤浩輝が地下馬道でピースサインして、よほど自信があるのかと思ったら勝ってしまった回を思い出す。ショウワモダンだ。

安田記念は、目標にしてくる馬が多いので荒れやすいレースという印象がある。さて今年のグランアレグリアはどうか。私は飛ぶ方に賭けて、インディチャンプを本命にしたい。サリオスとダイワキャグニーとカテドラルへのワイドでどうだ。

生の快感

伊藤園の生オレンジティーに最近ハマッている。ほどよく甘く、かつさっぱりしているドリンクというのは少ない。伊藤園はそのあたりを叶えてくれるドリンクが多くて、かつてはTEAS' TEAのアップルティーが…と書いたところで調べてみたら、生オレンジティーもTEAS' TEAだった。じゃ、アップルティーを売っているお店が少ないということですね。めじろ台駅（京王線）の自販機にしかないのかしら。まさかね。そうそう、25年から30年くらい前に三越のハロッズだかウィーンで飲んだ、オレンジジュースと紅茶を混ぜたドリンクは最高においしかった。

ポータブルクーラーのこと

うちには窓がない部屋がある。ベランダや台所とつながっている部屋ではあるから、まったく換気ができないではないのだが、ホコリはたまりやすいし空気も澱みやすい。そろそろ暑いのでどうにかしようと思い、取り急ぎケーズデンキに突撃して、関連商品をみる。眼をつけていたのは、アイリスのポータブルクーラー。だったのだけど、よくみたら排熱処理が必要で、そのための管を室外に出さなければならないそう。窓かそれに準ずるものがないとダメだ。なぜポータブルなのか。キャンプ用なのか? そうなるとやはり、ダイソンの扇風機になるか。冷暖房と空気清浄機つきのやつ。ルメールが飛んだらなんとかなるだろうか。しかしガスレンジとかメガネとか洗濯機のホースとかもほしいからな。

本日の一曲

Mr.Children「youthful days」（https://youtube.com/watch?v=l0n0hRasLw0）：疾走感あふれるポップチューン、と常套句をハメてみる。

5日のヒット賞

今日のヒット賞は、「徹子の部屋45周年記念スペシャル」で、明石家さんまに「お笑い芸人に対して笑わない。冷たすぎる」と指摘された黒柳徹子のひとこと、「あの方たちがおもしろけりゃ私だって笑いますよ」に決定。