344.2021.07.31「文の月かかる熱病恋ならば」

注釈

こう暑いと恋愛でもしたくなりますね。多摩川でビール。あっち側ではバーベキュー。取材の人達って何が目的なんだろうね、などと話しながら。ラブレターなんかも書きたくなりますね。貴社宛てだけじゃなくて。

「ボイス」に2からハマる

「ボイス2」の再放送をいつまでたってもやらんので、期限が切れる前に第3話をTverでみた。しかしパソコンの性能の問題と電波の問題で、46分で終わるはずが1時間かかってしまった。音声が途切れるから、ただでさえわかりづらい真木よう子の声がもう類推レベルだった。いや、真木よう子は悪くない。通常放送なら聴きとれるのだ。周波数というかトーンが独特だよねあの人。いい声だと思うが。

電池とはどういう関係なんですか

イラン映画に「友だちのうちはどこ?」という傑作があるがそれとは関係なくて、近くにできたわりとでかいダイソーでハンガーと電池を購入せんとするも、いずれも、そこに置くかね、という配置だった。ハンガーは壁際で寝返りを打っていたのですぐわかったが(でも衣類は近くにない)、電池はレジ付近の棚だった。電化製品とかイヤフォンのあたりばかりをさがしていたが、みつかるわけがない。少しは関連のあるところに置いたらどうだろうか。考えてみたらダイソーの電池ってだいたいレジ付近だが、あれはついでに買ってもらいたいという願望なんだろうか。

あーあっ、あーあっ、

前職のころ支えと癒しになっていたのは、家族であり教え子でありパンチとちゃんママだが、本当に落ち込んだときにみたハリウッドザコシショウは涙が出るほど笑った。アキラ100%もそうだが、ああいう人は必ず必要とされる。最近だと、あぁ~しらきがたまらない。

マジックミラー号の年表

東スポによると、マジックミラ―号は2021年に25周年、累計400作を突破したそうだ。大ヒット企画といっていいだろう。簡素ではあったが年表も掲載されている。「マジックミラー号の年表ここに載せるからつくっといて」という指示が現場であったと考えると、ちゃんとした仕事なんだが、「男セン」のコーナーの企画会議に思いをはせざるをえない。

本日の一曲

織田哲郎「いつまでも変わらぬ愛を」https://www.youtube.com/watch?v=c71qUxDc3sk):最近のヴァージョンよりもやっぱりオリジナル。終わらないダイドリーム。

31日のヒット賞

今日のヒット賞は、陸上男子100mの予選終了後、敗退した山縣亮太の両親にインタビューを行った、日テレおよび有働由美子に決定。

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