1271.2024.03.11：イタリア人の人

イタリア人だった

おもしろそうな本の情報は電車の広告で仕入れることが多い。みんなケータイいじっとるからメモされやすいという効果もあるんだろうと思う。で、「最後はなぜかうまくいくイタリア人」という本を読みたい。イタリア人的な考え方をするとラクになるというのが趣旨（こういう場合は主旨なんだろうか。わからん）だと思うが、広告によると「寄り道こそが人生」とかあって、私はイタリア人だったのか、やっぱりな、と腑に落ちたのだった。

小田急を講談で終える

電車といえば小田急で、押したかどうかで言い争いになっている女性たちをみかけて、いいぞいいぞ大トラブルになれ、とこっそり思っていたが、そこに「公共の機関で騒ぐな」と割って入った男性が若干巻き添えを食っていたことも特記に値する。いや、そんなに大きな話ではないが、ただでさえ小田急は簡単に飛び込まれるし問題児が多いのだ。私としてはどういう解決をみたか知りたかったが、残念ながら時間が。講談か。

楽天ユースケース

松浦勝人が楽天カードの限度額を10億円から1億円に減らされた話をしていたが（10億円に上げてくれとは言ったことがない、とも）、私はいくら使っても限度額を上げてくれないので憤慨している。恩義を感じて使っているのにだ。私には楽天のお金の使い方がよくわからん。

本日の一曲

岡本真夜「TOMORROW」：明日もがんばれよみんな。

11日のヒット賞

今日のヒット賞は、「報道ステーション」で、スポーツコーナーに移る際に珍しく噛んだ安藤萌々のひとこと、「ヒロドさん、おね、おねがいします」に決定。

12日の川崎競馬予想