1089.2023.09.10:考察が白熱「VIVANT」佳境

申し上げます

みたい番組が重なることは多いが、それにしても10日の夜は「VIVANT」と「逃走中」とバスケW杯とラグビーW杯をだいたい同じ時間にやっていたから困った。私がみたのはラグビーの前半と「VIVANT」だったが、ノコルはなぜ日本語を話せるのか。また乃木に対して何と叫んだのか。さらにいうと野崎はなぜ第1話であそこにいたのか。裏人格の乃木と野崎は知り合いで、薫とテントのつながりだってないはずがない。…といった私の疑問をふまえつつ考察すると、ベキは息子を殺せず、ならば自分がとノコルが乃木を殺そうとするもベキがかばい、万事休すのところに野崎が登場するんだと思う。最終回で。で、まぁ、薫と乃木は普通にくっつくだろう。くっつけてほしい。

お尋ねします

少し前に、先輩に「あなたもそうかも知れないけど」と前置きされて、「道を訊かれることがよくあって」という話をされた。私はその話をしたことはないのだけど、確かによく訊かれる。東京駅で外国人に横須賀線のホームを訊かれたときは困った。「Going underground」とか言った気がする。バンド名だそれは。

本日の一曲

The Biscats「My Hometown」:豊橋の資料をみていたらつい懐かしくなって。

10日のヒット賞

今日のヒット賞は、「VIVANT」を1話もみていないにもかかわらず生放送の特別編に出演した、近藤春菜に決定。

11日の川崎競馬予想

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