1240.2024.02.09:流れの山

知らんけどの使い方

昭和を振り返る番組が多くて、おもしろいながら辟易している。すべてを一度通っているからだ。同じく林立しているカラオケ番組にも同じことがいえると思うが、おそらく誰も指摘していないのは、カラオケボックスにあった歌本のこと。あれを制作、校正、印刷する業者というのはとてつもなく大変で、かつとてつもなく儲かったのではないか。需要があるうえ、毎月ページが増える。検討が必要な内容でもないだろうし。知らんけど。

お昼の問題

出社しているときのお昼は概ね麺類か寿司か海鮮系の丼になるので、ほとほと飽きている。社長など週に3日はカレーを食べているから上には上がいる。かといって平河町、永田町あたりの外食の値段は信じられないほどなので、なかなか大冒険もできない。みなさんどうしているのか。そもそも私はお昼の時間が12時から13時というふうにきれいに決まっているわけではなくて、11時半でも13時でも13時半でも問題はないということになっているので、混雑は避けられるのだけど。そもそも勤務時間だって「だいたいこの時間にだいたいいる」程度だ。や、一応、決まってはいるのだけど、業務上、直行直帰があったりするので。時間的なストレスが一切ない。実にやりやすい。

今週の一本

「もみ消して冬」:続編があると思ったのに意外とないね。四季いけるだろうに。

本日の一曲

Cascade「Sexy Sexy,」:好きだったんだこの人たち。

9日のヒット賞

今日のヒット賞は、「不適切にもほどがある!」に登場した、「週刊文寸」に決定。

10日の船橋競馬予想

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