934.2023.04.18「逆風もまた風なりと希望の芽」

三河弁と甲州弁

ヒット賞にもした「オモウマい店」の甲府のお店は非常におもしろかったのだけど、私が気になったのは店主の言葉づかいだ。「ずら」とか「だらぁ」とか連発するので、甲府と判明するまではずっと豊橋のお店だと思っていた。まさか三河弁と甲州弁が近いとは思わなかった…が、保坂和志もそんな感じのことを書いていた気がするし、山田詠美の何かの小説でもそんな登場人物がいた気がする。…なぜそんなに言葉が似るんだ?

本日の一曲

EBiDAN「前略、道の上より」:先日、半蔵門線の車内広告でみかけた広告が大変印象的だった。

18日のヒット賞

今日のヒット賞は、「オモウマい店」の取材を受けた甲府の大衆居食信貴の、来店から注文まで異様に時間がかかる、常連・チノさんに決定。

19日の大井競馬予想

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