1021.2023.07.14:大胆で非論理的な手口
打線組んでみた(半蔵門線編)
1.(5)錦糸町 2.(6)表参道 3.(3)渋谷 4.(DH)半蔵門 5.(7)水天宮前 6.(2)永田町 7.(4)青山一丁目 8.(9)九段下 9.(8)大手町 P.神保町
背景、イオンカード様
最近イオンカードの名で「お取り引き情報の確認」というタイトルのメールが届くが(開封していない)、ここは私に何度審査落ちを食らわせたかわかって送ってくるんだろうか。まぁそんなわけないんだけど。会員情報に基づいて送られるはずで、そもそも会員ではないのだから情報そのものがない。お取り引き情報を確認したいのであれば、イオンカードを発行して買い物させてくれたまえ。その後応じる。…という文句は、どこに言ったらいいのか?
痛恨
私の予想をちゃんと馬柱と照合している方はお気づきだろうが、同じ馬を狙いつづけるパターンがよくある。最近ではオニクダイスキマンとかエリタダスとかが該当するが、13日の10Rでまさにエリタダスが激走して、私は複勝を買っていたのだけど、勝ってしまった。それが単勝万馬券だったから痛恨の極み。ところで、同じ馬を狙うというのは実は理論化されている。詳しくは六本木一彦「穴馬はなぜ何度も穴をあけるのか?」をごらんいただきたい。名著だと思う。競馬王新書。
今週の一本
「ザ・マジックアワー」:とにかく良質。
本日の一曲
ジッタリン・ジン「夏祭り」:絶対こっち。
14日のヒット賞
今日のヒット賞は、「ハマダ歌謡祭」で、Crystal Kayの曲が流れた瞬間に「友達!」と叫んでマイクを奪いに行った、May J.に決定。
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