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6月6日(20018年)永遠の少年

山田直輝はその容姿も手伝って、私の中ではずっと少年のままです。
デビューしたての頃、直輝がポンテのゴールに絡んだ後、ポンテのユニフォームの裾を握りしめて一緒に喜んでいた写真、その姿のまま脳内に固定されています。今の七三分けの直輝はどうも仮の姿のような気がして、違和感があります。

怪我に泣かされて、決して順調ではなかった直輝のサッカー人生。本当は、もっともっとレッズで輝く姿を観て、あのチャントをたくさん歌いたかったです。

こんな勝手な事を想っているなんて、直輝にとっては失礼なことかもしれませんが、正直な気持ちです。

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