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第二期チャレンジャー紹介

まち活UPなかがわは、那珂川市が活発になるような活動をしている人や那珂川市の魅力を市外に発信している人などを面談(相談)を通じて、情報提供・人つなぎ・企画などのサポートを行っており、活動目標をたてチャレンジ宣言をされた方々をまち活チャレンジャーと呼びます!


01増井翔太さん「那珂川ハゼヤマプロジェクト」

増井翔太さん

■チャレンジャーコメント
ハゼ栽培により福岡藩を飢饉から救った偉人『高橋善蔵』の生まれた地である那珂川市。このまちで再び美しい櫨の紅葉が見られるように活動しています。2021年は活動をともにする仲間もでき、クラウドファンディングに挑戦し大成功。2022年3月にはおよそ60本の櫨の木を那珂川市内の山林に植樹しました。今後は栽培箇所を増やしながら櫨の活用の模索や櫨のことを知ってもらうための勉強会を実施していく予定です。

02川口大輔さん「那✗春 Social Workers Project」

川口大輔さん

■チャレンジャーコメント
博多南駅前ビル3階 博多南しごと荘にて『MSW地域正確支援室(相談支援事業)』を開所し、春日市〜那珂川市の方々を中心に福祉事業をおこなっております。
『福祉をもっと身近に。行って見る、やってみる、その瞬間から世界は変わる』をモットーに、まち活事業へ参加しました。那✗春 Social Workers Projectを立ち上げ、現在も様々な地域活動に参加させて頂いております。これからも、たくさんのご縁と仲間を募って、色々なイベントや活動に挑戦していきたいと思います!

03阿南理代さん「職の地産地消」

阿南理代さん

■チャレンジャーコメント
私自身、3児の母。これまで『子育てや家事を両立したいけれど条件に合う仕事が見つからない』と言って、働きたい意思があっても、働くことを諦めているママ達を多くみてきました。一方で、那珂川市の事業者からは人手不足だという声を耳にする・・・
そこで、働きたいママ事業者を柔軟な働き方でつなぎ合わせることができないかと考えました。ママたちが大切に想うものを大切にしながら、希望を持って働くことができる場を創っていきたいです。

04奥悠耶さん「朝倉杷木の災害復興支援 柿販売会」

奥悠耶さん

■チャレンジャーコメント
博多南駅前ビルにて、朝倉市の特産品である柿や蕎麦の商品の販売会を行いました。
目的は、九州北部豪雨で朝倉市杷木が甚大な被害を受けたこと・被災から復興のために活動している人がいること・高校生でも活動ができることを那珂川市の方々や学生に知ってもらうこと。活動を通じて、活動の意義を実感したとともに、今後の活動における大きな収穫になった。多くの方々に支えられて活動ができていることを忘れずにこれからも活動していきたいと思います。

05伊藤康裕さん「なかがわ市民モルック大会」

伊藤康裕さん

準備中

06福岡女子商業高校「おいしいご飯会」

詰坂さん・松本さん

準備中

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