だきしめたい だきしめたい だきしめて あむあむしたい 夢が叶うなら 命も惜しくないわ〜 から始まる銀杏boyzの「骨」を聴きながら、夜の高円寺の商店街をイヤホンして歩く。 峯田さんは東京に来て、auのコンテンツで峯田和伸ランドおとこ道 と言うWebラジオに呼んでいただきお話する機会があり、そこから繋がりに繋がって今の仕事に行きついている事は、峯田さんは知るよしもないし、たまにお会いする機会があっても話したことはない。 1番は周りのスタッフさんや監督さんが僕を見つけ
今日で何日経ったのだろうか 病院にきてバイクが駐車場でガス欠した瞬間、俺の人生のガソリンも「プスッ、、」と音を出して同じタイミングで止まったような気がした。 実際 近くにいても 遠くにいても 心配してメッセージしてくれたり、わざわざ来てくれる人、メールくれたり、電話くれる人。 こうゆうときにもらう大丈夫?の一言で、 実は誰が気にかけてくれてるのか 本当に大切にしなきゃいけない景色は見えてきた。 (写真: 登別地獄谷にいった時) 今日は7回くらい採血されるんだ。 もう実
僕は これから変わりゆく事と変わらないであろう事について夜中よく考えている。 結果1日700-800Kcalしかとってないし砂糖も摂取してないので頭が回っていないし、体力もないのが現実だ。 僕は9月に医者に 通告をうけ 食事制限をはじめ、僕のTwitterやインスタのストーリーを良くみててくれた方ならわかる通り、グルメや方だった。というより食べ物が大好きだった。 その1番の楽しみを捨てたそして今回偶然見つかった脳梗塞…小さな脳梗塞でもう終わってたみたいだからようは、一部
「思い出とホルモンと33歳な僕」 確か中間テストの日か、その前日だったか忘れましたが高校生でテスト間近の大事な時に、ジャケ買いが趣味だったので、偶然TSUTAYAで買った「肉コップ」 そしてオナマシのイノマーさんが作っていた書店で買った「Street rock file」と言うCD付きの雑誌に入っていた「握れっ」。 この2つがキッカケになり 僕は マキシマム ザ ホルモン の魅力に取り憑かれていた。 当時は、ハイスタ、スネイル、ケムリなどが全国的にライブハ