今日は論告。

私自身は、もうずっと長い間

誰かを癒すお仕事がしたいなあと思い続けて来ました

そして非現実的ではないやり方で

楽しんでそんなことを仕事にしてきました


彼は、生まれ落ちてから酷い人生を背負ってきた

多分、小さな頃の傷というのは

きっと一生かけても

癒されるのは難しいのかも知れないと思うことがある

それは、諦めじゃなくて

じゃあどういう方向からできることをしようかな

というところは繋がるのだけども。



どうしてわたしは

彼を心底見届けたいと思うのかな

まるで自分の息子のように。切ってもきれないような縁を感じている

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