ワーキングファザーの葛藤
旦那は最近オンラインゲームにハマって
寝かしつけ前からゲームに没頭する旦那にイライラしているので
あえて旦那への感謝の気持ちを奮い立たせるような記事を書いてみる。
きっと彼にも
たくさんの葛藤があると思う
わたしよりも違う葛藤が
母親には「べきお化け」がつきまとうことが多い
母親は子供のことをなんでも分かるべき
母親は家にいるべき
母親はこうあるべき!
でもその一方で
令和の時代の母親には今までに比べて
少し味方が増えた気がする。
母親たちがソーシャル上で繋がり始めた。
インスタを見ればママを応援する投稿、コメントがたくさん
わたしが恵まれてるだけかもしれないけど
職場でもわたしには言い訳が沢山ある。
でも私には
パパ社員の方がもっと理解を得にくい世の中になったように思う
令和の時代の
ワーキングファザーという言葉
ワーキングファザーにも優しい社会になりますように
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