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みなさま、ごきげんよう✋
「この惑星では、思い込みを捨てるとスッキリする」


バスケ好きとしては
男子バスケチームについて書かない
わけにはいかないですね。
1500文字におさまるかな?
おさまらないかな?ww
おさまるようにベストを尽くします!(笑)



NBA選手のいる日本代表

NBAというバスケ界の
最高峰にチャレンジしている
2人に注目が集まりがちですが
12人全員素晴らしい選手です。


note ノート 記事見出し画像 アイキャッチ

○○日本代表とつくと
統計学的には展開島住民が
多い傾向にあるのですが
バスケットボールにおいては
圧倒的に表現島住民が多いです。

そして日本チームを率いる
フリオ・ラマスHCは
発案島(バイオレット)

このメンバーの布陣を見て
思うのは

アヴィくん、がんばれ。。。

同じ展開島住民としては
この若武者に期待です💪



チーム負けず嫌い

外面も合わせると実にチームの
半分が

コンペティター

というモチベーションの
持ち主のチーム編成。

モチベーション:コンペティション
コーラルさんオレンジさん
筆頭がキャプテンの
わたなびー雄太選手(コーラル)

崖っぷちの状況でも
一人で状況を打開し、
見せるプレーをしたり、
会場をあおったり、
全力でチームメイトを
鼓舞する姿が印象的です。


サッカーは2点取ったら
勝てるといわれていますが
バスケットは20点あけても
安全リードではない
言われています。

プロの試合では20点差が
10分の1クオーターで
ひっくり返ってしまうことも
あります。


見ている方は20点も離されたら

オワタ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄沈

ってなりますよね(笑)

でも、スラムダンクを
読んだことある人は
この言葉がよぎったのでは
ないでしょうか。


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そう、このチームは
最後まで諦めない
それがこのチームが
45年ぶりにオリンピックで
1勝をとれるのではないかと
思わせてくれる所以です。



キーマンはオレンジさん

元祖・エース 比江島慎選手
スロベニアのドンチッチ選手を
ファールトラブルに追い込んだ
比江島ステップ


ファストブレイクのスピードでは
他の追随を許さない
BABABOOOOM🏀
馬場雄大選手


日本の変態ピュアシューター
金丸大先生こと金丸晃輔選手



表現島住民オレンジさん

負けるとわかっている
試合はしない

というモチベーションの
持ち主なのでどんなに
格上相手でも、どれだけ
点差が離れていても終了の
ブザーが鳴るまでは負ける
とは思っていません。


持続力も大きな武器な
オレンジさん。


バスケの世界では
シュートは水物
といわれています。
しかし、シューターと呼ばれる
プレイヤーはとにかく
"打ち続けること"が
必要です。

打ち続けることによって
タイミングがあってきて
入るようになったり、
相手にもプレッシャーを
与えることができ、
ファールをもらうこともできます。


本人もインタビューで、

許される限り入るまで打ち続ける

と語るように、サッカーでも、
バスケでもシュートは
打たなければ入らないので
外れてもへこたれずに
続けることの大切さ
オレンジアスリートさんから
学べると思います。


日本一丸


次回まで、ごきげんよう✋


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