愛 ラヴ Athlete【波乗り編】
みなさま、ごきげんよう✋
「じゅげむじゅげむごこうのすりきれ」
オリンピック始まりましたね～
感染者数が日本記録を
ぐんぐん更新していますので
しっかり、おうち観戦している
まちゃみです📣
東京でオリンピックだというのに、
全然実感がわきませんが、
連日続く、アスリートの💕
ドラマチックな一戦は
予選だろうが、決勝だろうが、
感動でドキがムネムネしてます💕
そんな中、東京オリンピックから
競技として採用された
サーフィン🏄
自然を相手にスポーツをするって
テニス🎾やサッカー⚽
といった、人×人がする
スポーツよりもスポーツ
としての難易度は上がると
思っています。
わたしも自然相手のスポーツ
しますが、その場合は
海ではなく雪山です🏔⛷
サッカーや野球が簡単だ
という話しではなく、
全く別のジャンルの
スポーツだと思います。
だって、
自然は簡単に人を
凌駕する存在ですから。
自然と駆け引きとか、
自然の裏をかくとか、
出来ませんから。
そんな中で、素晴らしい
オリンピアンが誕生しましたね！
五十嵐カノア選手
東京五輪の新種目、サーフィン男子で決勝進出を決めた五十嵐カノア選手。ハワイの言葉で「自由」を意味する名の通り、台風で高くなった波で華麗な技を決めました。６月に紹介した記事を再掲します。https://t.co/Aht8lnF7yt
— 日経電子版 スポーツ (@nikkei_sports) July 27, 2021
統計心理学的に彼は
表現島住民
【ゴールド／ロイヤルブルー】
自分志向な表現島住民
試合後のインタビューで
しきりに
「自分の～」
「自分が～」
とお話していました。
このオリンピックで初めて
彼の存在を知りましたが、
決勝戦はLIVEで祈りながら
見ていました📺
彼の素質である【ゴールドさん】
なんでもじっくり考えて、
人マネはせず、独自性で
ナンバーワンを目指す人です。
その素質が準決勝では
自分の得意とする技で9点台
という高得点をたたき出しました。
決勝戦、
金メダルを取った
ブラジル人選手は
日本の台風という
コンディションに自分の
戦い方を変えてきました。
ゴールドさんの弱点が
臨機応変
本人もインタビューの中で
10分ごとに波のコンディションが
変わってそこにアジャスト
できなかったと言っていました。
素人には全部荒れ狂う海にしか
見えなかったけど難しい
世界なんですね🌊た
その戦い方は、今回は
金メダルには届かなかった
かもしれないけどきっと、
ナンバーワンになる存在だと
思います。
都筑有夢路選手
#サーフィン 女子の #都築有夢路 は、
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) July 27, 2021
３位決定戦でキャロライン・マークスに勝ち #銅メダル を獲得しました。
写真は準決勝のシーン。
男子の #五十嵐カノア はこの後決勝です。
今日のサーフィン、写真特集を更新していきます https://t.co/17rm4Ib7GY#amurotsuzuki #Tokyo2020 #東京五輪 pic.twitter.com/KRdvaNLnDU
なんと言っても彼女は
インタビューの度に
「支えてくれたすべての人に」
「家族に」
「サポートしてくれた人に」
人のために頑張ってきたんだな～
というのが伝わるところが
大好きになりました☆彡
カノアくんと二人で呼ばれた
取材でも
「次は一緒に金メダルを取りたい」
というあたり
わたしのnoteを読んでくださってる
方はお分かりいただけるんでは
ないでしょうか。
そう、彼女は生粋の発案島住民
シミュレーションの鬼：バイオレット
彼女は東京でオリンピックが
開催されることが決まってから
徹底的にサーフィン会場となる
日本の海もリサーチしました。
本番と同じ、海でずっと練習
してきたそうです。
もちろん「台風が来た時の海」
というのも想定内。
徹底したリサーチとシミュレーション
により、あの悪条件の中でも
堂々と乗りこなして、
みごと銅メダリストになりました。
彼女の素質である発案島
【バイオレットさん】
まさに、
リサーチ
シミュレーション
が得意という素質があります。
彼女は、内面の素質も
外面の素質も発案という
ガチ発案島。
さらに
【バイオレット／オリーブ】
ガチ発案の中でも
スキルアップコンボ
バイオレットさんも
オリーブさんも
スキルアップが大事な
モチベーション。
きっと海は、人間には
手の届かない大きな力を
行使してくることもあるけど
彼女にとって
成長できるフィールド
なんだろうなと思ったら
既にパリオリンピックが
楽しみで仕方ないです！！！
次回まで、ごきげんよう✋
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？