恋愛教科書～ナチュ婚編～
みなさま、ごきげんよう✋
「気づいたら半年近く美容室、行ってなかった」
師匠が本を出版されたので
久々に恋愛トークをしたい
と思っております！
みなさま、「ナチュ婚」
この言葉をぜひとも
今日はテイクアウトして
いただきたいと思います！
まだ、35歳にはなってない
まちゃみが「ナチュ婚」について
真剣に考えるまでの歩みを
書きますよーーー🎵
まちゃみ的～ナチュ婚気づきポイント～
１：素のままの自分
２：結婚する＝幸せになる？
３：結婚という営み
1：素のままの自分
むかし、某◯クシィのCMで
「結婚しなくても
幸せになれる
この時代にわたしは
あなたと結婚したいのです」
っていうのがあったのを、
覚えていますか？
わたしはこれがめちゃ刺さりまして
わたしもそんな人と出会いたい！
と思って婚活を決意したものでした。
令和になった今でも
この時代は続いていると
思うし、
夫婦別姓
同性婚
事実婚
カップルの形や単位も
いろいろあってOKの
時代が到来したわけです☆彡
だからこそ大事な概念が
素の自分をでいられる相手
と結婚する。
「ナチュラル婚」
#ナチュ婚
Let's singing🎤
ありの〜ままの～🎵
ナチュ婚で言うところの
「素の自分」とは無理せず、
自分のご機嫌を取れる状態
のことだとわたしは思っています！
2：結婚する＝幸せになる？
わたしが婚活を始めた
きっかけは◯クシィCM
だったんですけど、
やっていくうちに動機が
不純なものに変化して
いったんです笑
転職するにもパートナーの
収入があれば心に余裕を
持って転職活動できる！とか。
当時は家を出たかったので
「結婚」という大義名分が
欲しかったとか。。。
ざ・打算的～🎵
女性は元来、男性より
「幸せ」を感じやすい
のだそうで、
それは「未婚・既婚」の
別も関係ありません。
男性はむしろ結婚して
いないと幸福度が低い
傾向にあります。
つまり、
「わたしを幸せにしてください」
というセリフは女性ではなく
男性が女性にいうべき
セリフなのです！！
男性は、
「自分を幸せにしてくれる女性」に
（僕が幸せを感じるために）
「結婚してください」
とプロポーズしたほうがいい
という調査結果だとわたしは
受け止めています😂
男性は、あまり女性を
「幸せにしなきゃ」
「養わなきゃ」
と気負う必要はないのです！
そして、女性は
自分で自分を幸せにする力を
持っていて、パートナーをも
幸せにする力を持っている
ということがわかっている
のですから。
女子のみなさん、
白馬の王子様を待たなくても
あなたの力で幸せを
掴めるんですよ‼️
３：結婚という営み
現在絶賛、実家暮らし中の
まちゃみには、
「他人と住処を一緒にする」
ということが正直ピンと
きていません(笑)
こじらせ時代の恋愛中は
好きな人の前では
ゲップ・おならと言った
生理現象はおろか
鼻をかむってことも無理✖
って思っていたので
「好きな人」と一緒の空間で
生活するって無理(/≧◇≦＼)
って思っていました。
そんなまちゃみは出会いの場に
おいて、目の前に
「こんにちわ」と座ってきた
男性との将来が想像できるか？
が婚活の第一関門でした。
「先の未来を想像する」って
展開島住民あるあるだと
思いますけどね～(笑)
でも前述の結婚CMの会社
調べでは結婚を決めた理由は
☆相手と将来を一緒に
生きたかったから
☆相手と一緒に生活
したかったから
が堂々の１位理由なんだそうです！
打算で結婚しようとしていた
20代のまちゃみに代わって
三十路まちゃみがお詫び
申し上げます(*- -)(*_ _)ペコリ
まとめ
まちゃみ的～ナチュ婚気づきポイント～
１：素のままの自分 ➡ 無理せず、自分のご機嫌を取れる状態
２：結婚する＝幸せになる？ ➡ 女子は自分も男子も幸せにできるポテンシャルあり
３：結婚という営み ➡ 愛よりも日常
この本を手に取ったので、
やっぱりまた、
「婚活しようかな」とか
思ってみたりｗｗ
一緒にしてくれる勇者のみなさま、
お待ちしています！
次回まで、ごきげんよう✋
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