産業保健師を目指した真の理由🐶修正版

はじめまして、万智です。
私は今転職活動中です。転職がうまく行くように、自分の今までの体験を振り返るために備忘録的に、自分も皆さんも転職がうまく行くように何かのきっかけになればと願ってブログを書いてみます。

私が産業保健師となった面接用の志望動機は「生活習慣病の予防が大切だと思ったこと、がんに関しては早期発見が大切だと思ったから。そして、産業保健で保健指導をやるうちに自分の生活習慣を本気で見直して取り組んでくれる人が多くいることを知れました。それはとてもやりがいを感じていますし自分ももっと学んで行こうと思っています。」それに加えて自分自身が労働環境が悪い場所にいて体調を崩したことがあり、適切な労働環境は働く人にとって非常に大切だと切実に考えている部分があります。というのは表向きな志望動機になります。

 産業保健師への本当の志望動機は、体調を崩していたので「デスクワーク」「残業なし」でハローワークのおじさんに上記キーワードで検索してもらい、こんな仕事がありよと紹介していただいたというものでした。
今となれば、本来病院勤務が嫌いじゃないから病院の外来やクリニックで健康保険に加入できる程度の時短勤務でも良かったようにも思います。しかし、その当時の私は体調が芳しくない状況下でできることを必死に探していました。

就活を必死にやったおかげで何とか、3つの内定と1つの補欠を得られました。では、次は新しい一歩を進めるために選んだ就職先についてとその理由を書いて行きたいと思います。

拙い文章をここまで読んでいただきありがとうございました🙂

今転職活動中の方、一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。

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