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GHQ 占領期に華僑メディア(新聞・雑誌及び通信社など)経営の主導権を握っていた。

性犯罪者の卑怯さは常に弱い者に向かう。
銭湯で裸の状態の女性が男性に立ち向かえるか?出来ない。
心は女でも体が男なら女性をどうにでも出来る。
性犯罪者が『裸の自分が裸の女性を貫く事』を想像せずに居られるだろうか?
LGBT法案なんぞはパンツに手を入れ、ヨダレを垂らし、女性が性暴力を受けている姿を想像する事を目的に成立を狙っているのは当然の事だ。
人間は生まれた時から不平等だ。
だから自分を守る術を持たない子ども、弱い立場の人間を守る為に法律は在るべきなのに、世界の半分以上の富を持つ層が好き勝手にやっている。
例えば男性アイドルの先駆けの事務所の性加害がほんの少し話題になったが
性暴力の被害児童の中に暴力団組長の子は居たか?聞かない。
電通の副社長の息子は居たか?聞かない。
わたしが、この性加害温床の事務所の中で、一番最初に性犯罪被害者として認識したのは母子家庭の息子さんだった。何と卑怯な、卑劣な、そこには自分の欲望から生まれた排出物を出す為の器を探す程度の情熱しか見えない、愛でも恋でもない、美しいものは一つも無い。
マスゴミには期待は全く無い。だってGHQが日本に差し向けた刺客の半島人ですから。

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