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在日半島人の子どもたちの危い遊び

小室圭さんに似ているマンションに住んでいる子と
遊びに来ていた狐目三白眼エラ張りの子の危ない遊び。
マンションの上階から下を歩いている人に向かって靴を落とす。
慌てて保護者に連絡しても怒りもせず「あ、そう」そんな感じなので
子どもたちも完全にわたしを馬鹿にし、注意を無視する。
通報しても警察の動きも緩慢でやる気なし。
しかし、そのうちマンションから小室圭顔の子を見かけなくなる。
小学校受験に失敗して遠くの学校に通っているのではないだろうか?
そのうち保護者の女性一人だけになってフラフラと虚な目で徘徊するようになってから、少しして見かけなくなった。
以前から母親という感じではなかった。
子どもを預かって育てているような不自然さがあった。
時々見かけていた子どもの父親も全く見かけなくなっていた。
母親は小和田雅子さんに似ていた。
あの人たち本当に頭の病気になりやすいようだ。
挨拶をしてもフンと無視する人だったな〜。

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