強きを助け、弱きを挫く在日半島人

さて半島人権のまち、夫が選んだマンションはお値段が高いが
住人の半島率も高い。７割と見ている。
その中でも同じフロアの一番端の住人のクボタの夫の方。
コイツは在日半島人、わっかりやす〜い自称被差別男。
奥さんを働かせてのんびりと暮らしているようだ。
そしてマンション住人の堂々一位、ワースト１の鼻摘まみモン。
自治会でも住民総会でも、コイツがいると会議が長くなる。
１時間で終わるところを何時間も掛かる。
どうせ会社からも摘み出されたのだろう。
例によって、よりによって、何の良い所が無いコイツが
わたしに狙われていると勘違い、
わたしを見かけては「気持ち悪い！」と叫ぶ、
ゲ！わざわざ叫んで存在をアピールするな！バカ男。
しかし、まだどこにも苦情を言わないぞ、言わないぞ、待て待て
ある日図に乗ったバカ夫クボタはとうとう他の人がいる所で
わたしに「気持ち悪い！」と叫ぶ、証拠は在る。今だ！
「はぁ、気持ち悪いのは、そっちだブオトコ！」わたしの声はデカい。
そうしたらバカ夫クボタは「ゴメンナサイ」と去って行った。逃げて行った。
はぁ？まあ取り敢えず、顔を見かけたら「オェ勘違いブ男」と言うのは続けようと思う。