因果応報というものの…

何事も原因があるから結果があるという。

今の自分って5年前、10年前にやっていたことの集大成でしかない。

花の種を朝に蒔いて、その日の夕方に花が咲く!
ってことではないけど、それに似たようなことをしている人が多い気がします。

行動を起こして何らかの“結果と成果”が出るまで時間かかります。最初の内は…

0→1

これが間違いなく1番しんどい。
気が遠くなるような出来事。
途中、何度も何度も諦めてしまいそうになる。

でもね、そこまでたどり着くのに個人差は確かにあるけど、それだけ出来たら成功したも同然!

しかも短期間で出来た人よりも一定の期間で
出来た人の方が断然、永続きします。

これからも蒔きます!

蒔き散らします!

【因果応報】
人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ。▽もと仏教語。行為の善悪に応じて、その報いがあること。現在では悪いほうに用いられることが多い。「因」は因縁の意で、原因のこと。「果」は果報の意で、原因によって生じた結果や報いのこと。引用goo辞書

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