左翼分解 2021/1/19
今後、ボスを失ったことで
狂気じみた抵抗をしはじめる論者や芸能人が
無数に出てくるでしょう
保守と自称していた分際で、
米時間1月6日以降、
一気に豹変した恥知らず達を思い出してください
彼らは自分達の犯罪が公に公開されることや、
一族郎党が国民から敵視されるようになることを知っています
だからこそ、必死で抵抗するわけです
しかし、これから形成される
「巨大な時代のうねり」は、
けして止めることはできません
彼らはその生贄になる運命です
私が過去に予言した
「人類史上最大の魔女狩り」は
いよいよ現実味をおびてきました
犯罪者達とは
自己保身に関しては慧眼になりますので
彼らもそれを悟っているようです
ですが、既に手遅れです
彼らが何を叫ぼうが、何をしようが、
待っている悲惨な運命は不可避なのです
しかし、窮鼠は猫を噛むとよく言います
ゆえに、皆様はくれぐれも
彼らの最後の抵抗には気を付けてください
私も時期を観たら、
絶対的な無関心に切り替えるつもりです
就任式は予定にあったリハーサルすら
実行されませんでした
また、パレードもキャンセルされています
これが何を意味するのかは
賢明な皆様ならばお分かりいただけるはずです
工作員・売国奴のヒヒどもの寿命も
残り僅かとなりました
あと少しは楽しませてくれるでしょう😀
ふははは!😀😀😀😀😀😀
引用
https://twitter.com/realmaccarsarjr/status/1351386922933882880?s=20
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マッカーサー3世
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