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米海軍からのメッセージ⑧ルッキンググラスで見たカバルの展開 3世オリジナル


敵の急所を打つ


前にも言ったけど、ルッキンググラス・プロジェクトを通して、彼らがコロナを作っているのを僕らは知ってたんだ。



いい?これらが来るのを僕らは知ってたんだ。

僕らは、彼らの脚本を知ってる。彼らの弱みすべてが、どこにあるかっていう事もね。
武道では、マンティスっていうフォームがあって、こうやって指でツボを打ち、侵略者をダウンさせるんだ、OK?


みんなに覚えておいてほしいのは、もし僕らが正しく急所を打つことが出来たら、カバールのカードは全部崩れ落ちるんだ。彼らは維持できなくなるんだ、OK?

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コロナへの理解


ここで僕らが注意すべきなのは、僕らがコロナの事をどういう風に理解してるかってこと。
これは、実際に起きてることで、僕は、本当はみんな死んでないなんて言ってないし、致命的なウイルスではないとも言ってない。実際に、致命的なウイルスだからね、いくつかのケースではね、OK?


でも、何が起こっているかっていうと、メディアが恐怖を広めて、そういうメディアをコントロールしている人々が、物語をコントロールすることが出来るんだ。分かる?

何が最終的に起こったかというと、Qが漏らした全てのインテルによって気づけたことで、Qコミュニティーで僕らは準備ができたんだ。


だから、僕らは何が起こっていたのかしってたし、僕らQコミュニティーは、軍と意図的に動いていたんだ。
コロナが本当は、それほど脅威ではないという考えをベースにね。生命に関わるもので人を殺すものなんだけどね。

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それは、僕らにとってはロックダウンするいい機会なんだ。
そうすることによって、僕らは世界の社会経済ピラミッドの上位にいる個人の所へ行って、彼らを逮捕することが出来るんだ。極秘情報の取り扱い許可がある人たち、もしくはあった人たちをね。


だから、今までハンターだった人たちが、捕らえられるようになるってことを理解するのが重要なんだ。



極秘情報の取り扱い


かなり長い間、システム全体は極秘情報の取り扱い許可がある人たちによって破壊され、彼らがしたことは機密扱いだったんだ。つい最近まではね。

極秘情報の取り扱い許可を失ったら、情報の取り扱い許可を失ったらハンターは捕まるんだ。そして、新たな人たちがそのポジションを埋めるんだ。愛国者たちが埋めていくんだ。
僕らはこれらをすべて明らかにするために取り組んできたんだ。さらに別のシェアから見てみよう。

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コロナがあるでしょう?だから、全部ロックダウンする、これは予測してたんだけど、こうすることによって大量の死傷者事故は免れるからね。


そして、みんなが友人と家族にトップシークレットなことについて話す。

彼らは疑問と心配で「どうなってるの?何が起こってるの?」って言ってて、何が起こってるか疑問に思ってて、好奇心があるとき、あるいは傷つきやすい状態の時に、僕らは特許のアイディアをリリースする。僕らに未来を与えてくれるこの特許をね、OK?

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さらに、僕らはゴールドベースの通貨の現実化に向けて動いてるんだ。
今こうしてる間にも、連邦準備金と財務省を統合することによって、ロスチャイルドの資産をとらえ、彼らに債務を払わせようとしてるんだ、OK?


RICO法(アメリカ合衆国の連邦法)を通してね。

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ホワイトハットとアドレノクロム


合法を通してカードの、いや僕らは崩したんだ。

それが、悪魔的な秩序になると僕らがやったのは、僕が入手した情報によると、ホワイトハットはアドレナクロムを汚染したんだ、OK?


ホワイトハットは、しばらくの間汚染したんだ、いくつかのパッチをね。
そうするとアドレナクロムが人々の手に入らなくなって、誰がそれを採取してきたかが分かるんだ。彼らの身体の中や、血液から検出できるものや微生物を見てね。特定の適合によってね。OK?


これが裁判所の証拠となって、人々がアドレナクロムを採取してきたことが、一転の疑いもなく証明されるんだ。



だから、適切なタイミングで正確な場所を打つってことなんだ。武道ではセルフディフェンスを使う理由として、もし誰かに攻撃された時、それは攻撃される側の、どこかにスキがあるからなんだ。


だから熟練の武道家は、もし誰かが攻撃してきたら、まず待つ。そして自分の弱みを逆に利用していくんだ。


前作はこちら


take 1


文字起こし:福田寿美恵さん

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