朝鮮難民受け入れの前兆 ３世オリジナル

起こってもいない北朝鮮有事のために、厚生労働省が北朝鮮の難民受入態勢をまとめ上げるそうです。北の難民を入国させる事が前提。えっ～！

下記は、NWOが世界統一政府を樹立する前段階で、暫定的に地域ごとに国を合併・併合していく計画の地図です。このような指令が、中枢から末端のヒヒ共に下されていました。

グローバルエリートは、日本にも大量の難民を流入させるつもりです。

日本政府も半分はNWOの息が掛かっています。

北朝鮮がCIA後援のもと、核・ミサイル開発を進めています。

そんな中、厚生労働省は、日本の難民受け入れの準備を粛々と整えています。

厚生労働省は、「北朝鮮で万が一有事が起きた場合、大量の難民が日本にやって来ることも想定される」としています。

ヨーロッパでは、難民を保護した施設で、はしかや風しん、Ａ型肝炎などの感染症が発生したケースがあります。ＷＨＯの報告によりますと、北朝鮮の国内でマラリアが発生しているようです。

これを受け、厚生労働省は新たに研究班を立ち上げ、感染症の予防や周辺地域への拡大を防ぐ対策を検討することになりました。

研究班のメンバーは、感染症に詳しい医師や保健所の職員などです。
北朝鮮から数万人の難民が日本にやって来るという想定で、受け入れ施設で実施すべき予防接種の種類や、あらかじめ準備すべき医薬品や医療機器の量などを検討します。

また、感染症を早期に特定するために必要な医療体制なども検討します。

厚生労働省が北朝鮮からの難民を想定して研究班を立ち上げるのはこれが初めてで、研究班は対策案をまとめることにしています。