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米海軍からのメッセージ① キャプテンアメリカの伝言 3世オリジナル


バッファロー男の動画


みんな調子はどう?
イエロー・ストーン・ウルフ別の名前はキャプテン・アメリカだよ。 うはっはっはっは

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でも僕は本当にキャプテン・アメリカだよ。
全然軽く受け止めてないからね。

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何でこんな形で僕が、旧コミュニティに混乱を招くようなことをするかというと、君の注意を引くためだよ。


君が知ってようが信じようが、僕は最高レベルの存在から来てて、政府と軍隊の最高レベルに代わって話をしてるんだよ。

特に海軍(NAVY)と関わりを持っていて、そこのスーパーソルジャープログラムの一員として、結構長い間居たよ。

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僕はずっと彼らと連絡を取りあっていて、計画についてQの動き(2015年~)がある前から話し合っていたよ。


僕がこのビデオで何をするかというと、みんなにずっと長い間信じてって言ってきた「計画」を伝えていくよ。


君がどこでどんな役割をして何故それをするのかが分かる十分な情報を与えていきたい。
僕たちが一つの文明として前進していけることを願っているんだ。

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海軍が開示した3つのキーワード


僕が言ってることは次の3つのこと。

 1.フリーエネルギー
 2.反重力クラフト
 3.室温超伝導体
これらの5,000もある情報は公衆に開示されるべき。


でもそれを可能にするのは、ただ一つ。僕たちがそれを望むことなんだ。

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もし君がこの数分でもうこのビデオは見ないって判断して、僕のことをシャットダウンするなら、でもこれからが計画なんだよなぁ。
ここから凄く深く解説していくから、もしまだ見る気があるなら見てね。
ここからが計画。

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これから家族や友人と話す機会があるなら、たった今海軍が開示した3つの情報について話をして。


1つ目は、TR-3Bって言う無重力クラフト、これは三角形の形をしていて結構前から存在している。これが1つ目のこと。

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2つ目は、0ポイント・フリーエネルギー・システム。

このくらいの大きさ(腕を広げ少し丸めたくらい)の発電機で、アメリカで一番大きい原子力発電所で1年で作られる電力を、1日で作ることが出来るんだ。


アメリカの原子力発電所で1年かけて作る電力を、この装置はたった1日でそれ以上の電力を作るんだよ。

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このくらいのレベルのテクノロジーを僕は話してるんだ。
この情報は海軍によってリリースされ、僕は海軍から来ててそれを知ってる。



最後は、室温超伝導体で、フリーエネルギー装置のオーバーヒートせずに稼働することを可能にするんだ。

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そして、この3つを混合させると、室温超伝導体とフリーエネルギー装置とTR-3B(無重力クラフト)、一緒にすると宇宙部隊が生まれるんだ。


だから友人と家族と話す機会があるなら、宇宙部隊について話をして。これらのテクノロジーを公衆に広めるんだ。これらが僕らのやってることで、これがリアルなこと、これが未来なんだ。

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みんなが好きなもの


みんな未来について聞くことは好きでしょ。
宇宙に行くっていうアイディアは好きでしょ。

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ダムが人工地震で爆破されたとか、子どもたちが救われたとか、宗教者がアドレナクロムを飲んでるとか、そんな情報は誰も聞きたくないんだ。

僕たちも聞きたくなかった。眠ってる人たちにそういう情報が行ってごらん、聞きたがらないから。



でも、そういう人たちが聞きたいのは未来について、みんなが聞きたいのは僕らが宇宙に行くことやフリーエネルギーがあってそのおかげでガソリン代や電気代を払わなくて良くなること、あと橋を通るのに通行料を払わなくていいとか。

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本質的に僕が言ってるのは、地球上を無数のクラフトが飛び交っていて、ロンドンからロサンゼルスまで一瞬で行けたり、香港からパリがあっという間に行けたり、これが僕らが話していることなんだ。



これが未来なんだ。
これが計画なんだよ。

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これから深い話に入るよ


これからもっと深く話していくよ。


何故これが計画なのか。



何故僕らがこれをしようとしているのか。



僕らの目線からもっと大きな視野で見た全体像はどんなか。


一人一人、君たち、僕、そして世界中の人々が、どのようにこの地球のスケールにフィットしていくか、知ってても知らなくとも、こちら側なのかあちら側なのか、これをこのビデオで話していく。



深く詳細を話していくよ。

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じゃ、まず初めに、ここまで来た君たちはよくやったと思う。君のことを誇りに思っているし、とっても嬉しいと思っているよ。


ここまでは結構な旅だったね。

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君たちの多くは今まで話したことやコミュニケーションや情報を理解していなかったかもしれない。
でも、それでもいいんだ。他の人たちが理解して別のコンセプトで解説して君は理解するだろう。



でもやっぱりいくらかの人たちはまだ理解できなくて、Qがまた何もしてくれないと思ってて、何も起こってないって感じているかもしれない。



でもそれは彼らが表面しか見てなくて、友人や家族を変えようとすることにフォーカスし過ぎてて、実は水面下で色んなことが起こっていることに気付いていないだけ。

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でもそれは沢山の人々を混乱させない為でもあるんだよね。


君たちは点と点を繋げられてて、本当にここまでよくやってきてるって思っているよ。

今日は卒業式みたいで、シンプルな1つのパン屑からたくさんのパンへと誘導していくよ。少しのパン屑からたくさんのパンが与えられるってこと。そうすることによって、僕らは前進できるからね。



僕のこのビデオを見ることによって、たくさんの情報が得られるから。

スターゲイトのこと、宇宙人のこと、もし君が好きならね。あと、敵の戦力をどう理解するかとか、どんな風にして地球を乗っ取ろうとしているのか、あと経済のこととか、医療制度のこととか、教育制度とか、全部話すよ。

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このビデオは君をレベルアップさせるよ。

線と線の間を読むことを学んだり、水面下で起こっていることが見えるようになったり、そしてそれらが本当は凄く大きな出来事だってことを理解したり、このデジタル戦士たちをこの状態(無知)からこの状態(有知)に持って行けるようにするよ。




これを普通に読むと、「何もない/NOTHING」、「読む/READ」、「限りない/IS EVER」、「間に/BETWEEN」、「それが何/WHAT IT」、「線/THE LINES」、「~ように見える/SEEING」。

でもこれを、別の視点で読むと、「見た目通りのものはない。線と線の間を読んで!」。

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インテリジェンスコミュニティでは、こうやってコミュニケーションを取っていた。


線と線の間を読んだら意味が分かるような文書でやりとりをしたり、伝えることを大っぴらにはしなかったり、多くの場合シンボルなどを使った色々のコミュケーションの撮り方をしていたんだ。言語以上のものを使うんだ。

そしてこれを理解するのは、とっても重要なことなんだ。

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もし君がホワイトラビットのことを知っているなら、君は準備がなされているってこと。アメリカ共和国の憲法又はアメリカ国民として1人の選ばれた存在であるということなんだよ。


これが今までずっと地球のいろんなところで起きていることで、Qの動きが地球の動きってことなんだ。 


ひとりの選ばれた存在が、パン屑のパターンを見て理解して、またはホワイトラビットをウサギの穴まで追いかけて、またさらに多くの人たちが信仰心をもって最終的にはみんな繋がって情報交換を始める。

そしてみんなが同じパターンに気付き始めるんだ。

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これは意図されたアイディアなんだ。みんなが真実に向けて、自分でニューロ神経でリプログラミングしてきたんだ。



政府の最高レベルの開示された情報によると、本当の情報、僕らが話しているのは本当の情報は、初めて人々に知らされている。結構前からネ。


何故これが行われたかというと、今まで教えられてきたことが真実ではないという結論に達した人々が集まるようにするためなんだ。

そしてなぜこの計画がずっと秘密にされてきて今僕が君たちにこの計画を信じて欲しいと訴えているのは、ここで戦争について話をするからなんだ。

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緩い唇は船を沈める(小説のタイトル/意味:軽口叩いて災いと成す)というように、もし敵が僕たちの本当の情報を知ったら、敵は僕たちの計画を妨害し破壊することができるようになる。


次のステップについて僕が君たちに話が出来る時が来たんだ。これが僕たちが次に行くところ。もし君たちがこれまでのことを理解出来ているなら、僕がこれから言うことも理解出来ると思う。


この計画を守るために、そして人々が僕たちことを高いレベルで信頼するために、このプロセスは必要なんだ。たくさんの人々がこういう状態(無知)だった。凄く悲しかったんだよね。
何故なら彼らのコミュニティのリーダーは、ニセ情報を流すエージェントだったから。そうやってリーダーシップを取っていたんだよね。


これは情報の戦争なんだ。


②に続く


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